
午前7時: 5泊6日の船旅も無事終了し、船はシアトルのピア66に到着。甲板からはダウンタウン・シアトルが見える。早速、夫に電話をし、シアトルに到着していることを伝えた。迎えに来てもらうのだが、降りるまでの要領がわからないため、わかったら連絡すると伝える。
午前7時30分: 友人
K と朝ごはんのビュッフェへ。「空腹にはさせません!って、昨晩言ってたよ」という友人 K の記憶どおり、これまでと同じスケールでの朝ごはんのビュッフェが用意されていた。スペースニードルを見ながら、朝ごはんを食べる。自分の住む町を船から眺めながら朝食というのは、新しい体験である。朝食を終えて、今度は下船のための集合場所であるマンハッタン・レストランへ。後は下船するだけなのに、まだジュースだのペイストリーだのを持ったサーバーが周ってきてくれる。最後まで気を抜かずにサービスをするようだ。
午前8時: 優先的に下船させてもらえる私たちは、職員の指示に従って、他のキャプテンズ・クラブの人たちとターミナルへ。夫に電話をして迎えに来てくれるようお願いする。入国審査があるが、パスポートをチェックしただけで終わった。ターミナルで荷物を見つけ(タグのカテゴリは1番だったのに、3番のところに置かれていたので、見つけるのに時間がかかった)、ターミナル前で出迎えの夫と合流。友人
K も出迎えの友人と合流し、それぞれ帰路についた。
数日後、友人 K は「楽しかったよ〜、まだ現実に戻りたくない〜」と、うなっていた。既に、メキシコ・クルーズに乗ることを計画し始めたらしい。確かに、クルーズは、海の上のテーマパークのようで、現実離れした世界が楽しめる。あれやこれやと世話を焼いてもらえて、ショーやアクティビティがあって、いろいろな土地を見ることができて、自分がしなくてはならないのは必要最低限の決まりごとと、楽しむことだけ。道理で病み付きになる人がたくさんいるわけだ。
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午前7時前にシアトルに到着。
スペースニードルを見ながらの朝食。 |