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20世紀初頭にセメントで財を成したロバート・ブッチャート氏の妻ジェニーが中心となって16万坪の土地に造り上げた広大な庭園。「ビクトリアと言えばブッチャート・ガーデン」と言われるほど代表的な観光スポットで年間130万人もの入場者があり、2004年で開設100年を迎えた。
春には敷地内にさまざまな花が咲き乱れ、夏はバラ、秋は日本庭園の紅葉など四季折々に様相を変える庭園を眺めながら、ブッチャート夫妻の邸宅を改造したレストランでのアフタヌーン・ティーや食事も楽しめる。ここで出されるお茶は、ブッチャート・ガーデンのスペシャル・ブレンド。ロケーションはダウンタウンの北約14マイル(約21km)なので、車かツアーバス、公共バス(BC
Transit #28)で行く必要がある。夏には花火、冬にはライトアップなどのイベントもあり。
日本語のガイドマップもあるが、代表的な植物のブローショアは英語のみ。
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| エリア | ビクトリアBCのブレントウッド・ベイ |
| 住所 | 800
Benvenuto Avenue, Brentwood Bay >> Map |
| 問い合わせ | (250)
652-4422 公式サイト
| 開園時間 入場料 |
月によって細かく変更するので、公式サイトを参照 | | 駐車 | 無料駐車場 |
| 夏のイベント | 6/15-9/15:ライトアップ 7/2-9/3:花火(日程を確認すること) |
写真(一部) © Tourism Victoria |
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カナダの歴史的建造物に指定されている庭園。イギリス生まれの景観設計技師ロバート・セイベリー氏がデザインしたオリジナルの庭園は、英国庭園様式に大きく影響を受けているとされている。
1957年に西側が火事による被害を受けたが、1991年に当時のラム副知事(任期:1989-1995)が庭の整備と改善を指示し、その次に副知事に就任したガードム副知事(1995-2001)がバリアフリーを実現させた。総面積35エーカーの土地に、イギリスのカントリー・ガーデン、地中海風のテラス、リリー・ガーデン、ビクトリア朝のローズ・ガーデン、ハーブ・ガーデン、つつじ園、ヒース園など、実に15種類の庭園が楽しめる。 |
| エリア | ビクトリアBC |
| 住所 | 1401
Rockland Avenue Victoria >>Map |
| 問い合わせ | (250)
356-5139 公式サイト
| | 開園時間 |
毎日 日の出-日没 | | 入場料 | 無料 |
| 駐車 | 無料駐車場 |
| ツアー | 団体・学校のみあり |
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この庭園の物語は、マージョリー(ペギー)・ペンバートン=カーターと、亡命中だったジョージアのニコラス・アブカジ王子が1920年代のパリで出会ったところから始まる。上海に生まれ、3歳で孤児となったマージョリーは親戚に引き取られた後、子供のいない裕福な夫婦の養女になったが、養父の死後は暴君的な養母と世界各地を転々とし、パリでニコラスと運命的な出会いをする。ロシア革命が勃発し、1919年に母親とパリに亡命していたニコラスは、父親を殺され、苦しい生活を強いられるが、なんとか生活をしていく。その後も2人は何度かパリで落ち合うが、第2次世界大戦や戦争捕虜収容所での離れ離れの生活を経て、最後に出会った日から13年後の1946年にニューヨークで再会。2人は結婚し、マージョリーがビクトリアに購入していた土地に引越し、その後40年にわたり、造園に情熱を燃やしたのだった。
1987年にニコラスが死亡し、その2年後にマージョリーが死亡した後、数人の所有者を経て、2000年に
The Land Conservancy of British Columbia に買い取られた。園内にある夫妻の住宅はティーハウスとなっており、スコーンとジャム、デボンシャー・クリームを楽しめる(紅茶またはコーヒー、スコーン、オーガニックのストロベリー・ジャム、デボンシャー・クリームのアフタヌーン・ティー・セットで
$7.50)。 |
| エリア | ビクトリアBC |
| 住所 | 1964
Fairfield Road, Victoria >> Map |
| 問い合わせ | (250)
598-8096 公式サイト
| | 開園時間 |
3-9月の水〜日・祝 11am-5pm | | 入場料 | 無料 |
| 駐車 | 無料駐車場 |
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