
This Boy's Life
ボーイズ・ライフ
| 製作年 |
1993年 |
| 監督 |
マイケル・ケイトン・ジョーンズ |
| 出演 |
ロバート・デ・ニーロ、エレン・バーキン、レオナルド・ディカプリオ |
| Rating |
R |
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トバイアス・ウルフの同名自伝小説の映画化。1950年代のアメリカが舞台。離婚によって父と兄と別れ、母親キャロライン(エレン・バーキン)と各地を転々とするトビー(レオナルド・ディカプリオ)。偶然引っ越してきたシアトルで悪い仲間とつきあい始め、2週間の停学処分を食らってしまう。そんな時、自動車修理工のドワイト(ロバート・デ・ニーロ)がキャロラインの前に現れる。当初は社交的で理解のある男を装っていたドワイトだが、実は非常に屈折しており、意地悪なことこの上ない。母とドワイトの再婚でワシントン州中部の町コンクリートへ引っ越したトビーは、ドワイトから精神的・肉体的な虐待を受けながら毎日を過ごす羽目になってしまう。若きディカプリオの演技力が絶賛された作品。

シアトルという注意書きが出るシーンはあるが、シアトルの風景は登場しない。その代わり、トビーが引越しする先のコンクリートはふんだんに登場する。白人が入植を開始したのが1871年というこの小さな町は、シアトルの東に見えるカスケード山脈の北部にある。町の入り口に立てられたサイロには
"Welcome to Concrete" と書かれており、これが映画にも登場する。
【関連リンク】
コンクリート市 公式サイト
【原作者 トバイアス・ウルフ略歴】
1945年アラバマ州バーミンガム生まれ。高校を中退後、ベトナム戦争に従軍。帰国後にオックスフォード大学を文学専攻で卒業。カリフォルニアで働きながらスタンフォード大学の創作科で学び、1981年に第一短篇集を発表。代表作は『In
Pharaoh's Army: Memories of the Lost War(邦題: 危機一髪)』『Back in the World(邦題:
バック・イン・ザ・ワールド)』など。現在はシラキュース大学で教鞭をとっている。 |

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原作本
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