
Assasins
暗殺者
| 製作年 |
1995年 |
| 監督 |
リチャード・ドナー |
| 出演 |
シルベスター・スタローン、アントニオ・バンデラス、ジュリアン・ムーア |
| Rating |
R for language
and sexual situations |
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リチャード・ラス(シルベスター・スタローン)は、冷戦時代からキャリアを積んできたプロの殺し屋。中年となった今も大金と引き換えにフリーランスで仕事を請け負っているが、そろそろ足を洗って堅気になりたいと考えている。そこに現れたのが、殺人にスリルと楽しみを見出す若手の殺し屋ミゲル・ベイン(アントニオ・バンデラス)。世界一の殺し屋になることを夢見るミゲルは、邪魔なリチャードの暗殺を計画する。
2人が最初に出会うのは、ある墓地で行われた葬式会場。その喪主の暗殺を依頼されたリチャードが目標の人物に狙いを定めた時、ミゲルが現れ、暗殺を実行してしまう。仕事を横取りされたリチャードは、この謎の殺し屋の登場に当惑しながらも後を追うが、ミゲルは警察にあえなく降参し、連行されていく。しかしこれはミゲルの計算づくの行動だった。リチャードを振り切ったと見定めたところで車から脱出したミゲルは、素知らぬフリでイエロー・キャブに乗り込む。しかし、安心したのも束の間、リチャードはぴったりとミゲルをマークし、このイエロー・キャブの運転手になり代わっていた。初めて顔を合わせた2人の間に、一触即発の緊張が生まれるが、互いの力量を見定めるだけで、ミゲルはタクシーからやっとのことで逃げ出す。
自宅に戻ったリチャードは、暗殺を依頼してきた謎の人物とミゲルが邪魔をしてきたことについて交信するが、明確な回答を得られないまま次の仕事を依頼される。それは、エレクトラと名乗るプロの情報屋を殺害すること。所定の場所へ出向いたリチャードは、そこでまたミゲルと鉢合わせることに・・・。

最初のカー・チェイスは、ダウンタウン・シアトルからその南のソードーが舞台。また、エレクトラがディスクの受け渡しに使うホテル・マリオットのロビーは、US
Bank Building の2階にあるエレベーター付近だ。
リチャードから逃げ出したエレクトラは、パイオニアスクエアの北端で、1st Avenue を北上するメトロバスに飛び乗る。そして、リチャードが金とディスクを交換するのは、シアトル・センターにあるモノレールの駅。このモノレールはダウンタウン・シアトルの
5th Avenue と Pine Street の角にあるウェストレイク・ショッピング・センターの3階とシアトルセンターを結ぶ。
リチャードとエレクトラが車の中で話をする場面では、レイク・ユニオン北部が使われている。エレクトラの住むアパートは、多分クィーン・アンにあるものではないかと考えられるが、定かではない。この映画の後半はすべてシアトル以外で撮影されている。
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ダウンタウンとウォーターフロントを分断するアラスカン・ウェイ高架橋。
この下でカー・チェイスが展開された
メトロ・バス |