ワシントン州を東西に分断するカスケード山脈。シアトルの東に見える万年雪をいただいたこの山脈の西側と東側をじっくり探検するドライブ・ルート、それがカスケード・ループだ。全行程を走れば約440マイル(約704km)となり、これは直線で考えると、東京からなら函館か広島、大阪からなら仙台か屋久島ぐらいまでの距離にあたる。そのすばらしさは
National Geographic Traveler 誌に "One of America's Grandest, Most Spectacular
Drives" と評されたほどで、険しいカスケード山脈に分断されたワシントン州の大自然を体験できるのはこのルートならでは。また、ドイツ村レブンワースや全米第3位の水深を誇るシェラン湖、西部劇の町ウィンスロップといったワ州屈指の観光地もあるので、いろいろな目的の旅が楽しめるはずだ。