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パイク・プレイスの老舗店は各種チャウダーが人気
パイク・プレイス・マーケットで人気の老舗ベーカリーといえばここ、『Three Girls Bakery』。その歴史は1912年までさかのぼる。3人の女性が開店したベーカリーは、1979年に現オーナーのジャックさんに受け継がれ、今やパイク・プレイス・マーケットで最も古い店となっている。
ランチタイムに行列ができるベーカリーだが、座って食事ができるカフェも併設されている。ガラガラと扉を開けた先にあるカフェはカウンター式で、古き良きアメリカン・スタイルといった感じだ。
自然素材のみで作られる人気のスープのレパートリーは約14種類。その中から毎日3〜4種が日替わりで出される。最も人気があるのはクラム、ハリバット、サーモンまたはベジタリアンのチャウダー。12オンスで$2.50、パンをつけても$3というお値打ち価格がうれしい。
今回は白身魚のハリバット・チャウダーをいただいた。ハリバットが一口サイズで入っており、そのダシが十分に活かされているスープはまさに絶品!しつこくなく、マイルドな味つけでいくらでも食べられそうだ。ごつごつしたジャガイモにマッシュルーム、玉ねぎ、にんじん、セロリと具だくさんなので、つけあわせのパンと一緒に食べれば、空腹も存分に満たされる。
種類豊富なサンドイッチ (平均 $5.50) も人気アイテム。新メニューのグリル・サンドイッチとトマト・スープのコンビネーションが一番人気だそうだ。ベーカリーで販売されるパンはシアトル近郊のさまざまなところから取り寄せられ、その数なんと50種類。なお、ペイストリーは自社工房で作られたものが朝から楽しめる。
休日ともなると観光客や地元の人でにぎわうパイク・プレイス・マーケット。ちょっとおなかが空いたときに立ち寄って、温かいスープやサンドイッチを試してみたい。
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オーナーのジャックさん(左)と
店員の皆さん。
ジャックさんいわく「Three Girls
ならぬ Three Guys だね」 |