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留学経験者座談会3:働きながら夜間大学院に通う
 
日本で働く可能性

【ジャングルシティ】 将来日本で仕事をする可能性を考えたことはありますか?

【Eさん】 基本的に日本が大好きなので、日本で働くことになったとしても良いと思っています。でも今はアメリカで働いていることを楽しんでいます。私は30代の既婚女性で、こういう条件だと日本ではいまだに就職や転職がしにくいと聞いていますから、日本に帰るのは引退した後がいいかなとも思っています(笑)。

【Sさん】 私は全然考えていません。日本には観光で帰るのが楽しいです。日本で働いたことはないので、すべて昔のドラマで見たり、ニュースで読んだり、人から聞いた話での想像に基づいているだけですが、私の考えやカルチャーのベースが既にかなり違っていると思うので、日本ではイライラが募りそうです。出張で日本に行く時も、食べものはもちろんおいしいですし、家族に会えるのも嬉しいですが、やはり生活の基盤はシアトルです。

【Eさん】 私は日本で一度転職しているんですが、どちらも比較的小さい規模の、わりと自由な雰囲気の会社だったんです。職種によるけれど、基本的には服装も自由だし、仕事だけきっちりしていればいい。

【Sさん】 会社にもよるんですよね。そういうところだったらいいかも。

【Eさん】 そうですね、だから私は日本で働くことに対して悪印象がないんですよ。大企業で働いている友人の中には、職場でのストレスなどの面でまったく違う体験をしている人もいます。私は今から日本に帰っても大企業で働けるとはあまり思っていないし、働きたいとも思っていません。だからそういう意味では日本でもアメリカでもどっちでもいい。

【Sさん】 私の場合、日本にいたのは高校1年生までだったので、家も親が建てたものだし、日本で働いた経験はアルバイトだけだし、とにかく親が与えてくれたものの中で生活していたので、日本で自分の力で生活するということを体験していないんです。アメリカでは自分でいろいろやってますから仕組みをわかってますが、日本に帰ってそういった生活のことを一から学ぶことに興味がない。

【Eさん】 慣れの問題かもしれませんよ。

【Sさん】 慣れることができるかとても不安です(笑)。こっちだと限りなく自然でいられるんですよ。どこに住むにしろ、その国の言葉ができたって、そのカルチャーにあっていなければ、住み心地はよくないと感じたりしますもんね。

座談会3:
働きながら夜間大学院に通う
参加者略歴
夜間大学院を選んだ理由
入学当初の苦労
大学院は講師と生徒が対等
生徒はみんな働いている
クラスメートになじむための努力
インターンシップは最大限に活用すべき
毎日のスケジュール:考えない、とにかくやる
卒業直前に内定企業が倒産
日本で働く可能性
学べたことはすべて役立つ
やりたいことの中で仕事としてできることを考える
   
座談会1:
4年制大学 > IT関連職
座談会2:
アート・メディア専攻
> デザイン関連職
 
 
アメリカでの就職:参考情報
不況の影響で厳しい労働環境が続くワシントン州。ここでの就職を目指す人にとっては非常に悪いタイミングであると言えるでしょう。しかし、こんな時だからこそ実情を把握し、長期的視野で計画をたてるべき。その参考になる情報を集めました。
留学経験者座談会1
4年制大学 > IT関係職
シアトルでコミュニティ・カレッジから4年制大学に進学、現在はIT分野で活躍されている男性お2人に、留学を決めたきっかけから在学中の体験談、お仕事に対する考えなどをたっぷり語っていただきました。
留学経験者座談会2
アート・メディア系専攻 > デザイン職
アメリカで高校留学を経験、その後アートやメディアについてアメリカで学び、現在は企業内デザイナーとして活躍されている女性2人に、"人気の職業"であるデザイン関連職に就かれるまでのお話、デザイン業界を志す人へのアドバイスなどを伺いました。
留学経験者座談会3
働きながら夜間大学院に通う
最近は日本でも注目されている社会人向け大学院。アメリカでは以前から働きながら夜間大学に通うのは珍しいことではありません。仕事と勉強の両立、働きながら勉強することのメリットなどについて、夜間大学院を卒業した女性2人に語っていただきました。
就労ビザについて理解する
様々な企業で実際に採用活動に参加されている方に、理想の応募者像・面接時のチェックポイントなどをお聞きしました。
※ 回答者および所属団体によって回答内容に差異があります。あらかじめご了承ください。
採用側の声
米国市民権や永住権をもたない外国人にとって、就労に当たってのビザ取得は避けて通れない問題。正しい知識と長期的視野を持つことが重要です。
 
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