ワインとリンゴの町、ワシントン州ウィナチー市へぜひお越しください。無料ビジター・ガイドのお申し込みはこちら!IMO
シアトル情報ポータルサイトENGLISH会員登録お問合せサイトマップ
今月の特集生活ガイド読み物プロに聞こう!ホット・トークマリナーズ情報イベントカレンダーシアトル子育てネットワークペットと暮らすFindMe!
今日のPICKUPToday's Seattle今日のニュースPhrase of the DayおトクINFO
留学経験者座談会3:働きながら夜間大学院に通う
 
インターンシップは最大限に活用すべき

【ジャングルシティ】 勉強以外で役に立ったことはありますか?

【Eさん】 仕事関係以外で、同じぐらいの年代で同じようなことに興味があるアメリカ人と友だちになれたことは良かったですね。コネクションというような意味で仕事面で役立ったことはまだそれほどありませんが、アメリカで生活していくための自信が持てたという意味で。また、よくインターンシップは絶対にすべきだと言われますが、私たちはほとんどがすでに仕事をしていましたから、いいインターンシップのチャンスが来ても、クラスではあまり参加できる人がいませんでした。キャリアチェンジのために来ているのではなくて、キャリアを強化するために来ている人がほとんどだったので、自分の職を投げ打ってまでそのインターンシップをやろうという人は少なかったんです。プログラムの後半になると不況で失業する人がクラスメートの中にも数名出て、最終的には彼らがインターンシップの機会を活用していました。昼間の大学院ならクラスメートとの間でインターンシップのポジション争いが起きるんじゃないかと思いますが、夜間の大学院ならそういったチャンスを働いていない留学生がものにできる可能性が高いので、その点で留学生にとって夜間大学院はとてもいいのではないかと思いました。インターンの結果採用される可能性だってありますし。

【Sさん】 そうですね。時間はあることだし、インターンシップは重要です。私の場合は4年制のジュニアとシニアの2年間は大変だったのでインターンシップはしませんでしたが、大学院に入ってからはインターンシップを3つやりました。それなりに大変ではありました。1回目のインターンシップでは社内のコミュニケーションだけでしたが、2回目のインターンシップではアメリカ政府が招待したリサーチャーやジャーナリストが面会を希望する人に電話で連絡してアポを取るという仕事でした。最初は間違って焦りました。「同じインターンのアメリカ人の子たちは上手にやってるなあ」と思ってよく見たら、彼らは自分で質疑応答の台本を作って、それを読んで電話してたんです。当然といえば当然なのですが、「なーんだ」と。それで一皮むけました。

【Eさん】 私も台本で一皮むけたんですよ!私は最初の学期の授業でのプレゼンがアメリカ人を相手に英語で行う人生初のプレゼンだったんです。与えられた10分で終わらせないといけないということで、事前に台本を書いてだいたい流れを覚えて、台本を見ずにリハーサルをやってみたら、つっかえつっかえで17分もかかったので、これはダメだと。しょうがないので本番は台本をそのまま読みました。その時は「良かったよ」とみんな言ってくれたのですが、それはもう組み立てができているものをただ読んだだけなので、喜べなかったんですね。ところが、同じ日にプレゼンをしたアメリカ人の中に、3人も私と同じようにあがって真っ赤になって、あらかじめ用意した台本を読んでいる人がいたんです。なんだ、と、そこで私も一皮むけました。自分はまだまだけど、そこまで卑屈にならなくてもいいんだ、アメリカ人だってできない人はできないんだと。

【Sさん】 今でも仕事で言いますが、やり方にはこだわらず、良い仕事をして、完成品がちゃんとしていればいいと思います。

【Eさん】 そうですよね。教授には「最初から厳しくするとこの子はやっていけない」と思われたのかもしれませんが、そのプレゼンにはいい評価をもらいました。アメリカ人的には"目を見ながら話さなければいけない"というのがあるから、もちろん台本を見てばかりの私のは全然完璧なプレゼンではなかったのですが、最終的に自分の言いたいことをしっかり伝えるという目的は達していたのだから、それを評価するという見方もあるんだなと思いました。そこから成長していかないといけませんが、出発点としては上出来だと思えたのは大きかったです。

座談会3:
働きながら夜間大学院に通う
参加者略歴
夜間大学院を選んだ理由
入学当初の苦労
大学院は講師と生徒が対等
生徒はみんな働いている
クラスメートになじむための努力
インターンシップは最大限に活用すべき
毎日のスケジュール:考えない、とにかくやる
卒業直前に内定企業が倒産
日本で働く可能性
学べたことはすべて役立つ
やりたいことの中で仕事としてできることを考える
   
座談会1:
4年制大学 > IT関連職
座談会2:
アート・メディア専攻
> デザイン関連職
 
 
アメリカでの就職:参考情報
不況の影響で厳しい労働環境が続くワシントン州。ここでの就職を目指す人にとっては非常に悪いタイミングであると言えるでしょう。しかし、こんな時だからこそ実情を把握し、長期的視野で計画をたてるべき。その参考になる情報を集めました。
留学経験者座談会1
4年制大学 > IT関係職
シアトルでコミュニティ・カレッジから4年制大学に進学、現在はIT分野で活躍されている男性お2人に、留学を決めたきっかけから在学中の体験談、お仕事に対する考えなどをたっぷり語っていただきました。
留学経験者座談会2
アート・メディア系専攻 > デザイン職
アメリカで高校留学を経験、その後アートやメディアについてアメリカで学び、現在は企業内デザイナーとして活躍されている女性2人に、"人気の職業"であるデザイン関連職に就かれるまでのお話、デザイン業界を志す人へのアドバイスなどを伺いました。
留学経験者座談会3
働きながら夜間大学院に通う
最近は日本でも注目されている社会人向け大学院。アメリカでは以前から働きながら夜間大学に通うのは珍しいことではありません。仕事と勉強の両立、働きながら勉強することのメリットなどについて、夜間大学院を卒業した女性2人に語っていただきました。
就労ビザについて理解する
様々な企業で実際に採用活動に参加されている方に、理想の応募者像・面接時のチェックポイントなどをお聞きしました。
※ 回答者および所属団体によって回答内容に差異があります。あらかじめご了承ください。
採用側の声
米国市民権や永住権をもたない外国人にとって、就労に当たってのビザ取得は避けて通れない問題。正しい知識と長期的視野を持つことが重要です。
 
ジャングル日誌 | 会社紹介 | コンテンツに関するお問合せ | 技術的なお問合せ
広告掲載について | ご利用上の注意 | 個人情報保護ポリシー

当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断転載を禁じます。
This site is protected by copyright and trademark laws under U.S. and International law.
© 1998-2008 Junglecity Network, Inc. All rights reserved.