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留学経験者座談会1:4年制大学 > IT業界
 
コネがあるからビザの手続きもやってもらえる

【ジャングルシティ】 今の仕事につくことはいつ決めたんですか?

【Gさん】 ジョブフェアに行ったら、今働いている会社がブースを出していたんです。ちょうどインターンをしていた会社の上司がその会社へ移ったところだったので、「彼が行くところなら、面白いところだろう」と思って応募して合格し、入社しました。ただし、インターンシップ中の仕事と今の仕事はコードを書くという意味では同じような感じですが、フィールドも商品も違います。その上司は今僕らがやってるバンドのリードシンガーですよ。

【Kさん】 そうなんですか。僕は仕事を探していて、たまたま友達の知り合いに自分ができることを話したら、「うちの会社が今ちょうどそういう人を探してたんだ」と言ってくれて、就職につながりました。すごい偶然です。友達が推してくれたのが就職につながったと思っています。

【Gさん】 うちの会社もそうですが、就職はコネでしょう。日本のコネとは違いますけど。

【Kさん】 日本にいると、アメリカは平等でナントカでって言ってますが、アメリカで就職するにはコネがなかったら大変ですよね。コネがあるから、ビザの問題もいろいろやってくれるわけですし。

【Gさん】 コネっていうと聞こえは悪いけど、アメリカのコネクションは基本的に雇用主にとっての保証ですよね。僕が推薦した人がダメだったら僕の名前に傷がつくということを承知で推薦するわけですから。もちろん例外はどこにでもありますけど。要するに、雇う側からしてみたら、どれだけリスクを抑えるかということですから、仕事ができて、その上でコネがあったら、「じゃあ信用してみようかな」と思うわけです。だからリファレンスは重要ですよね。インターンシップも重要ですが。

【Kさん】 インターンシップは重要ですよね。インターンシップをしている間にコネもできます。無給インターンシップでも、お金をもらわないからって何もないということじゃないんだなということがよくわかりました。でも、学生の時はH1Bビザが取れたらすべてが解決されるって思ってたんですが、この時代にH1Bって逆にハンデになってきてる。今の仕事は、まだOPTが残ってる間に見つかって、それからH1Bビザを取ってもらったんですが、テンプ・エージェンシー(派遣会社)とかもOPTは探してるけど、H1Bビザは探してない。なぜかと言うと、OPTは安いし、明日からでもすぐ働き始めることができるし、とりあえず3ヶ月様子見ることができるでしょう?

【Gさん】 最初に何も手続きせずに、明日からでも仕事を始めることができるOPTが残ってたのは重要なポイントですよ。でも、僕はどれだけアメリカに残りたいのかって考えませんでした。

1: 4年制大学 > IT関連職
参加者略歴
留学のきっかけ
心理学からコンピュータへ
タイミングは重要
4年制大学で土俵が変わった
コミュニケーションには執着心が重要
最初は2年で帰るつもりだった
コネがあるからビザの手続きもやってもらえる
妥協をするかしないかは、生き方の問題
社会に出た後はコミュニケーションのターゲットが違う

採用は「できる人」が前提、その中で「伸びそうな人」を選ぶ

どうしてアメリカで働きたいのか考えて、時々軌道修正を

   
2: アート・メディア専攻
> デザイン関連職
3: 働きながら
夜間大学院に通う
 
 
アメリカでの就職:参考情報
不況の影響で厳しい労働環境が続くワシントン州。ここでの就職を目指す人にとっては非常に悪いタイミングであると言えるでしょう。しかし、こんな時だからこそ実情を把握し、長期的視野で計画をたてるべき。その参考になる情報を集めました。
留学経験者座談会1
4年制大学 > IT関係職
シアトルでコミュニティ・カレッジから4年制大学に進学、現在はIT分野で活躍されている男性お2人に、留学を決めたきっかけから在学中の体験談、お仕事に対する考えなどをたっぷり語っていただきました。
留学経験者座談会2
アート・メディア系専攻 > デザイン職
アメリカで高校留学を経験、その後アートやメディアについてアメリカで学び、現在は企業内デザイナーとして活躍されている女性2人に、"人気の職業"であるデザイン関連職に就かれるまでのお話、デザイン業界を志す人へのアドバイスなどを伺いました。
留学経験者座談会3
働きながら夜間大学院に通う
最近は日本でも注目されている社会人向け大学院。アメリカでは以前から働きながら夜間大学に通うのは珍しいことではありません。仕事と勉強の両立、働きながら勉強することのメリットなどについて、夜間大学院を卒業した女性2人に語っていただきました。
就労ビザについて理解する
様々な企業で実際に採用活動に参加されている方に、理想の応募者像・面接時のチェックポイントなどをお聞きしました。
※ 回答者および所属団体によって回答内容に差異があります。あらかじめご了承ください。
採用側の声
米国市民権や永住権をもたない外国人にとって、就労に当たってのビザ取得は避けて通れない問題。正しい知識と長期的視野を持つことが重要です。
 
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