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留学経験者座談会1:4年制大学 > IT業界
 
4年制大学で土俵が変わった

【ジャングルシティ】 来る前に想像していたアメリカと現実は合っていましたか?

【Gさん】 はい、思う存分楽しんでいました。

【Kさん】 精神的に落ち込むことはありませんでした?僕の場合は3学期に1度は結構落ちこんでしまって、一時は"Out of status"になる寸前まで行ったことも・・・。

【Gさん】 僕は最初に行ったカリフォルニアの学校でイタズラばかりして寮を追い出されてしまったことがあります。そこで「留学は2回目から」をモットーに気持ちを入れ替えてシアトルに来てからはすごく落ち込んだことはなかったですね。でも、コミュニティ・カレッジにいた時は、アメリカ人とはほとんど交流がありませんでした。基本的にはベトナム・カンボジア・タイからの移民、それから台湾・イタリア・フランスからの留学生たちとだけつきあってました。

【Kさん】 留学生だけが体験できる世界ですよね。

【Gさん】 そうそう。アメリカにいながらアメリカ以外の外国というのを経験したというような。そこで一歩コミュニティ・カレッジの外に出た瞬間、いきなりパーンッてアメリカが自分の目の前に来ましたからね。

【Kさん】 僕の場合もシティ・ユニバーシティにトランスファーした時が見事にそうでした。生徒の雰囲気がまず違いました。留学生よりもアメリカ人が圧倒的に多いですしね。

【Gさん】 勉強のモードも違いましたよ。留学生という意識から、アメリカの大学の大学生という意識への変化が自分の中で形成されていく。留学生であるとか、英語が第2ヶ国語であるとか言っていられなくなる。そうなってくると、そこでちょっと落ち込みますよね。

【Kさん】 そうなんですよ。僕だけだと思ってましたが、違うんですね。

【Gさん】 やっぱり違いを目の当たりにするわけですから。カルチャーショックもありましたし、英語ができないこと、そしてアメリカ人の3倍、4倍、5倍は勉強しないといけないということを思い知らされる。心理学はディスカッションが多いんですが、最初はディスカッションの仕方を知らない、言ってることは半分ぐらいしかわからない、言いたいことは3分の1ぐらいしか言えない、そういった状況にむかつきました。冗談じゃないですよね。

【Kさん】 外国人同士の場合、ちょっとわからなくても、一生懸命わかりあおうとするけど・・・。

【Gさん】 アメリカ人は知らんぷりですからね。いやあ、もう土俵が変わったというのは、はっきりわかりますよ。

座談会1:
4年制大学 > IT関連職
参加者略歴
留学のきっかけ
心理学からコンピュータへ
タイミングは重要
4年制大学で土俵が変わった
コミュニケーションには執着心が必要
最初は2年で帰るつもりだった
コネがあるからビザの手続きもやってもらえる
妥協をするかしないかは、生き方の問題
社会に出た後はコミュニケーションのターゲットが違う

採用は「できる人」が前提、その中で「伸びそうな人」を選ぶ

どうしてアメリカで働きたいのか考えて、時々軌道修正を

   
座談会2:
アート・メディア専攻
> デザイン関連職
座談会3:
働きながら夜間大学院に通う
 
 
アメリカでの就職:参考情報
不況の影響で厳しい労働環境が続くワシントン州。ここでの就職を目指す人にとっては非常に悪いタイミングであると言えるでしょう。しかし、こんな時だからこそ実情を把握し、長期的視野で計画をたてるべき。その参考になる情報を集めました。
留学経験者座談会1
4年制大学 > IT関係職
シアトルでコミュニティ・カレッジから4年制大学に進学、現在はIT分野で活躍されている男性お2人に、留学を決めたきっかけから在学中の体験談、お仕事に対する考えなどをたっぷり語っていただきました。
留学経験者座談会2
アート・メディア系専攻 > デザイン職
アメリカで高校留学を経験、その後アートやメディアについてアメリカで学び、現在は企業内デザイナーとして活躍されている女性2人に、"人気の職業"であるデザイン関連職に就かれるまでのお話、デザイン業界を志す人へのアドバイスなどを伺いました。
留学経験者座談会3
働きながら夜間大学院に通う
最近は日本でも注目されている社会人向け大学院。アメリカでは以前から働きながら夜間大学に通うのは珍しいことではありません。仕事と勉強の両立、働きながら勉強することのメリットなどについて、夜間大学院を卒業した女性2人に語っていただきました。
就労ビザについて理解する
様々な企業で実際に採用活動に参加されている方に、理想の応募者像・面接時のチェックポイントなどをお聞きしました。
※ 回答者および所属団体によって回答内容に差異があります。あらかじめご了承ください。
採用側の声
米国市民権や永住権をもたない外国人にとって、就労に当たってのビザ取得は避けて通れない問題。正しい知識と長期的視野を持つことが重要です。
 
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