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留学経験者座談会1:4年制大学 > IT業界
 
心理学からコンピュータへ

【ジャングルシティ】 では、留学をしてまで勉強したかったことは?

【Kさん】 心理学でした。

【Gさん】 そうなんですか。僕も心理学です。

【ジャングルシティ】 こちらで心理学のクラスもとりましたか?

【Gさん】 僕は心理学とコンピュータ・サイエンスで学士号を取得しました。ダブル・ディグリーです。

【Kさん】 そうなんですか!すごい!僕の場合、心理学をとりはじめて、そこから社会学なんかの違う方向に興味が行って、どんどん違う方向に行ってしまいました(笑)。でも、就労ビザ(以下、H1Bビザ)を取るには、学位と仕事が関係している必要があるので、心理学だったら博士号まで行かないと仕事がないよと言われ、専攻を変えたんです。

【Gさん】 そういうシビアな計算というのはありますよね。

【Kさん】 そうですね。でもこちらに来て1年は学校に行くのが楽しくて。心理学って人間の心理の勉強ですから、環境が大きな影響を与えている。そこで社会学や経済学やらが関わってきて、どんどん好きなものを勉強して、ようやく90単位とったから卒業かなと思ったら、全部選択科目(Elective)だった・・・(笑)。

【Gさん】 それ、なんとなくわかります。日本にいた時にすごく自分の中を見ている感じで、自分が疎外されている感じを受けていて、「どうしてオレはだめなのか」「どうしてオレはここに溶け込めないんだ」と、内に入って行くから、そこで心理学というのはきっと自然な選択なんですよね。僕の場合は自分に問題があるのだろうと考えてましたが、心理学を勉強していくうちに、そんなことはないというのがわかってきて。そうすると社会学や人類学や哲学や、全然関係ないものを勉強するようになっていくんでしょうね。

【Kさん】 どこかでつながっているんですよね。

【ジャングルシティ】 Kさんはどうしてコンピュータ関係へ?

【Kさん】 ビジネス系のクラスをとっていたんですが、どうも向いてませんでした。会計学も良かったんですが、やはりなんか違う感じがしていたところにたまたまとったコンピュータのクラスで、「あ、こういうのやってみたい」と。


座談会1:
4年制大学 > IT関連職
参加者略歴
留学のきっかけ
心理学からコンピュータへ
タイミングは重要
4年制大学で土俵が変わった
コミュニケーションには執着心が必要
最初は2年で帰るつもりだった
コネがあるからビザの手続きもやってもらえる
妥協をするかしないかは、生き方の問題
社会に出た後はコミュニケーションのターゲットが違う

採用は「できる人」が前提、その中で「伸びそうな人」を選ぶ

どうしてアメリカで働きたいのか考えて、時々軌道修正を

   
座談会2:
アート・メディア専攻
> デザイン関連職
座談会3:
働きながら夜間大学院に通う
 
 
アメリカでの就職:参考情報
不況の影響で厳しい労働環境が続くワシントン州。ここでの就職を目指す人にとっては非常に悪いタイミングであると言えるでしょう。しかし、こんな時だからこそ実情を把握し、長期的視野で計画をたてるべき。その参考になる情報を集めました。
留学経験者座談会1
4年制大学 > IT関係職
シアトルでコミュニティ・カレッジから4年制大学に進学、現在はIT分野で活躍されている男性お2人に、留学を決めたきっかけから在学中の体験談、お仕事に対する考えなどをたっぷり語っていただきました。
留学経験者座談会2
アート・メディア系専攻 > デザイン職
アメリカで高校留学を経験、その後アートやメディアについてアメリカで学び、現在は企業内デザイナーとして活躍されている女性2人に、"人気の職業"であるデザイン関連職に就かれるまでのお話、デザイン業界を志す人へのアドバイスなどを伺いました。
留学経験者座談会3
働きながら夜間大学院に通う
最近は日本でも注目されている社会人向け大学院。アメリカでは以前から働きながら夜間大学に通うのは珍しいことではありません。仕事と勉強の両立、働きながら勉強することのメリットなどについて、夜間大学院を卒業した女性2人に語っていただきました。
就労ビザについて理解する
様々な企業で実際に採用活動に参加されている方に、理想の応募者像・面接時のチェックポイントなどをお聞きしました。
※ 回答者および所属団体によって回答内容に差異があります。あらかじめご了承ください。
採用側の声
米国市民権や永住権をもたない外国人にとって、就労に当たってのビザ取得は避けて通れない問題。正しい知識と長期的視野を持つことが重要です。
 
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