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当社の採用ステップと就職希望者へのアドバイス
John Scannell さん
Kinko's

Hub Manager

■どのようなポジションに対して面接を行われているのですか?
プロダクション担当者の採用はオペレーション・マネジャーとストア・マネジャーが担当し、私はセールス・マーケティング・顧客担当者の採用を担当しています。この3つのポジションは会社の戦略に深く関わるものなので、ビジネスの全体像を見ることができる人が向いています。

■どのような採用システムをとっていますか?
我社独自の採用システムと採用に関わる法律に従っています。これの悪い面は、採用が決定するまでの進みが遅いこと、良い面は採用が決定するまでの進みが速くないことです。なぜなら、長いステップの間に応募者全員の選別・面接・身元調査をすることができるからです。

■レジュメの選別を担当するのは誰ですか?
アシスタント・マネジャーから、米国内の一地域全体を管理するマーケット・ディレクターなど、ポジションによってさまざまな人がレジュメを選別します。

■何人が応募者を面接しますか?
私がハブ・マネジャーとして採用された時は、マーケット・ディレクターから他のハブ・マネジャーなどを含む7人に、2週間かけて面接を受けました。その内容はとても厳しく、自分の能力を試されるようなものでしたが、それを通り抜けた私は、たくさんの応募者の中から選ばれたことを誇りに思っています。他の職務ではここまで厳しい面接は行われていませんが、応募者の数が空席の数を大幅に上回るようになってきているので、以前よりは厳しい内容になりつつあります。

■面接の際にテストはありますか?
数学・コンピュータ論理・英文法・道徳のテストがあります。

■無償就労期間や試用期間はありますか?
我社では最初の90日間が有償の試用期間となっています。その試用期間が終了するまでに解雇されることもあります。試用期間を無事終了したら、フルタイムの社員となります。

■レジュメでチェックする3大ポイントは?
同職種での就労経験、教育、前職での在職期間

■面接の時にチェックする3大ポイントは?
意欲、情熱、プロフェッショナリズム、そして4つ目に大事なのはユーモアのセンス。

■外国での教育および職務経験はどのような価値があると見ていますか
アメリカでの教育および職務経験と同じと考えています。でも多少の違いはあるでしょう。

■アメリカで働いたことのない人に特別な試用期間はありますか?
ありません。他の応募者と同じく90日間の試用期間が設けられます。

■理想の応募者像を教えてください。
どんなポジションにおいても、経験・意欲・プロ根性・常識・職場での処世術があり、顧客が誰かを理解し、会社を良くするためなら反対意見を言うことも恐れない人が理想だと思います。

■現在の経済状況において、高い失業率と雇用市場の未来についてのあなたの分析をお聞かせください。
これは"million-dollar question"(正解すれば100万ドルの賞金がもらえるほど難しい質問)ですが、すばらしい質問ですね(笑)。雇用市場は経済成長と関連していますので、経済成長をスタートさせるには、消費意欲や資本投資の増加などが必要です。

■学生や就職を探している人へのアドバイスをお願いします。
自分が本当にしたいことを見つけましょう。そして、お金をもらってそれをやる方法を見つけましょう。そうしないと、ただ「仕事」をやっているだけで、「キャリア」を積んでいることにはなりません。
採用側の声:
John Scannell さん
Kinko's
Hub Manager
当社の採用ステップと就職希望者へのアドバイス
Tatsuya Amase さん
Microsoft Corporation
Research Group
Project Manager
マイクロソフトの調査部門が求める人材
Boon Hwang さん
m-Qube, Inc.
Vice President
of Wireless Technology
and Development
理想の応募者像
Karin Zaugg さん
シアトル地域商工会議所.
広報部長
理想の応募者像
 
 
アメリカでの就職:参考情報
不況の影響で厳しい労働環境が続くワシントン州。ここでの就職を目指す人にとっては非常に悪いタイミングであると言えるでしょう。しかし、こんな時だからこそ実情を把握し、長期的視野で計画をたてるべき。その参考になる情報を集めました。
留学経験者座談会1
4年制大学 > IT関係職
シアトルでコミュニティ・カレッジから4年制大学に進学、現在はIT分野で活躍されている男性お2人に、留学を決めたきっかけから在学中の体験談、お仕事に対する考えなどをたっぷり語っていただきました。
留学経験者座談会2
アート・メディア系専攻 > デザイン職
アメリカで高校留学を経験、その後アートやメディアについてアメリカで学び、現在は企業内デザイナーとして活躍されている女性2人に、"人気の職業"であるデザイン関連職に就かれるまでのお話、デザイン業界を志す人へのアドバイスなどを伺いました。
留学経験者座談会3
働きながら夜間大学院に通う
最近は日本でも注目されている社会人向け大学院。アメリカでは以前から働きながら夜間大学に通うのは珍しいことではありません。仕事と勉強の両立、働きながら勉強することのメリットなどについて、夜間大学院を卒業した女性2人に語っていただきました。
就労ビザについて理解する
様々な企業で実際に採用活動に参加されている方に、理想の応募者像・面接時のチェックポイントなどをお聞きしました。
※ 回答者および所属団体によって回答内容に差異があります。あらかじめご了承ください。
採用側の声
米国市民権や永住権をもたない外国人にとって、就労に当たってのビザ取得は避けて通れない問題。正しい知識と長期的視野を持つことが重要です。
 
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