| ヘルメット |
転んだり、ぶつかったりしたときに頭を守るのがヘルメット。正しく装着していれば、頭部への障害を85パーセント抑えることができると言われています。自転車のヘルメットに関する法律は各州や地域で決められていますが、ワシントン州ではイートンビル(Eatonville)・オーティング(Orting)・ポルスボ(Poulsbo)を除く地域で、年齢に関係なくヘルメットの着用が義務づけられています。「お金を節約したい」「誰も見ていない」「似合わない」などの理由から命を粗末にするのはやめましょう。また、購入するときは、自分の頭にあうものをショップで試着して選びましょう。スタイルが好きなのに大きすぎるという場合は、付録のパッドを内側に貼って調節することもできます。メーカーによってはバイザーがもとからついているものもあります。 |
| グローブ |
指先部分が切ってあるものや、指先もすっぽり覆うものなど、用途によってさまざま。これも必ず試着しましょう。 |
| ジャージー |
Tシャツやポロシャツを着て走るのもいいですが、体にぴったりフィットするカラフルなサイクリング・ジャージーもおすすめ。夏には吸汗性を考慮したものがいいですね。また、首から胸にかけてファスナー(Zipper)がついているものが、温度調節もできて便利です。道路を走る場合は特に、車から見えやすいため、カラフルなジャージーがいいでしょう。 |
バイク
ショーツ |
腰から太腿部分をカバーするものや、オーバーオール式のものなどさまざま。トイレのことを考えると、オーバーオールはやや不便です。日焼けを避けたい場合や気温が低い時は足をすっぽりカバーするロング・パンツがおすすめです。メーカーによっては3シーズン用の素材を使ったものがあります。また、最近は長時間乗ってお尻が痛くなることを避けるため、サドルにあたる箇所にジェルのパッドが入っているショーツもあります。また、ショーツは男女の体の違いを考慮して、それぞれ違うデザインで作られています。パッドつきのものは、女性用に縫い目のない一体成型を作っているメーカーもあります。 |
| ソックス |
安定性や吸汗性を考慮した足指独立型のフィンガー・ソックスや、ソールに滑り止め加工がしてあるもの、足首部分に車のヘッドライトに反射する糸を使用しているものなど、さまざまなデザインがあります。目的に応じて選びましょう。 |
| シューズ |
ローカット・モデルや足首までカバーするモデルなど、さまざまな種類がありますが、ライディングのスタイルや用途によって選ぶのはもちろん、足にぴったりあったシューズを購入しましょう。シューズの中で足が遊ぶようでは、しっかりこぐことができません。
最も人気の高いビンディングシステム『SPD』対応の場合、立ちこぎや上り坂のように引き足を使える、ペダルとシューズが最も効果的な位置に設定できる・ペダルがコンパクト・クリートが靴の中におさまるので歩きやすい、などの長所があります。ただし、それ専用のペダル及びクリートが必要であることから高くついたり、慣れていないとペダルがはずれずに転倒してしまったり、泥詰まりで使用できなくなったりするなどのマイナス面も考えられます。購入時には必ずショップの人の説明をよく聞いて、操作を理解してから購入しましょう。また、ロード用のシューズの場合は『SPD』とは異なり、クリートが完全に出っ張るので歩行には適しておらず、また、濡れた地面では滑りやすく危険です。使用後はきちんと汚れを落とし、乾燥させてからしまいましょう。
|
ウォーター
ボトル |
走りながら水分補給ができるように、ウォーターボトル・ホルダーを取り付けておきましょう。ウェスト・パッグにウォーターボトル用のポケットがついていることもあります。 |
| その他 |
グリップ感を向上させるためのバーテープ及びMTBバー用のグリップ、アームウォーマー(腕用)、レッグウォーマー(足用)、ニーウォーマー(ひざ用)、シューズカバー(雨の日用もあり)などが便利です。また、パンク時の応急処置キットや携帯用空気入れなどもあれば安心。走行が夜間におよぶ場合は、前後のライトやリフレクターも必須です。さらに、光を反射する素材でできたベストも車の通りが激しい道路での夜間の走行にはおすすめです。 |