1958年、シアトル公共図書館の依頼で噴水『ファウンテン・オブ・ウィスダム』(Fountain of Wisdom)の制作に着手。1本の軸の先端から流れる水が幾重もの皿をつたって滝になる構造は、ツタカワの噴水の基本形になりました。日本・アメリカ・カナダで制作された噴水は30年間で60以上。シアトルのナラモア・ファウンテン、ピア41にあるジョシュア・グリーン・ファウンテン(Joshua
Green Fountain)のほか、宮城県仙台市のザ・ソング・オブ・ザ・フォレスト・ファウンテン(The Song of
the Forest Fountain)などもツタカワの作品です。