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現代の精神医学・臨床心理学の基礎を築いた精神分析学者、ジークムント・フロイトとその弟子カール・ユング、そしてザビーナ・シュピールラインの関係を描いたドラマ。第一次世界大戦前夜のウィーン。新米の精神科医カール・ユング(マイケル・ファスベンダー)とその恩師ジークムント・フロイト(ヴィゴ・モーテンセン)は、ロシア人の女性患者ザビーナ・シュピールライン(キーラ・ナイトレイ)の治療を行うことになる。ユングは恩師フロイトの実験的な方法「会話療法」を使い、ザビーナはわずか1年で回復。その後もフロイトとユングは交流を続け、ザビーナは自身も精神分析医になろうと勉強を開始する。しかし、フロイトの依頼で心理学者オットー・グロス(ヴァンサン・カッセル)の治療を始めたユングは、オットーの欲望を抑制しない生き方に大きく影響を受け、既婚者でありながらザビーナと関係を持ってしまい・・・。ザビーナの日記などが見つかり、精神分析の分野でのザビーナの貢献が見直されている。この作品はザビーナが入院した1904年から、フロイトとユングがパートナーシップを解消した1912年までを描く。
【ジャンル】 ドラマ
【監督】 デヴィッド・クローネンバーグ(『History of Violence』)
【出演】 キーラ・ナイトレイ、ヴィゴ・モーテンセン、マイケル・ファスベンダー、ヴァンサン・カッセル
【レーティング】 R
写真©Sony Pictures Classics
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