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国際結婚してアメリカに来たのが1996年、6月。
カリフォルニア→コロラドと引越しを繰り返しシアトルにたどり着く。 いいかげんこの辺で落ち着きたいと思っているが、どうなることやら。
現在アメリカ人のダンナとわがままな猫との3人暮らし。
妊娠してからは「妊婦に一番悪いのはストレス」をモットーに、 面倒くさいことは全てダンナにおしつけ、猫とゴロゴロ昼寝の毎日。 のんびりできるのも今のうち、と優雅で気楽な妊婦生活を過ごしている。
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第9回 : 出産用品あれこれとBaby
shower
9ヶ月のある日、友達がベビーシャワーをしてくれた。この日は他の用事で集まることになっていたので、まったく予想もしていない展開にびっくり!3段重ねのケーキを形作った紙おむつをはじめ、ブランケットやベビー服、おもちゃにベビーソー
プ、爪切りなどなどいっぱいプレゼントをもらった。日本では普通お祝いは誕生後に もらうことがほとんどだが、こうやって前もってもらうと重なる可能性が少ないし、その場でプレゼントをあけて、みんなで楽しみをシェアできてよい。ベビー服というのは、かわいいのを見付けると自分でもついつい買ってしまうものだが、爪切りや体温計などといった小物はわりと忘れがちなので、こうやってもらうとすごく嬉しかっ
たりする。
日本の本を読むと、「赤ちゃん用品や入院の準備は8ヶ月頃までにしておきましょ う」なんてかいてあるのだが、私は8ヶ月に入ってようやく準備しだした。まず必ず必要なカーシート。(退院時にチェックされ、これがないと退院できないらしい)これはだんなの両親が遊びに来た時にちゃっかり買ってもらった。カーシートがA型ベ
ビーカーとセットになっていて、カーシートだけでも持ち運びができるというやつだ。(あ、A型というのは首がすわる前から使用できるベビーカーのことで、どっしりして安定感はあるのだが重い。自分でおすわりできるようになる生後半年くらいから使える軽くてコンパクトなやつはB型ベビーカーという)
次に必要なのはクリブ。(ベビーベッド)これはいろんな人にきいたところ意見がわかれた。特に日本人の場合添い寝派が多く、結局大人のベッドで一緒に寝たためほとんど使わなかった、という意見がけっこうあったのだ。どうしようかと悩んだが、一緒のベッドに寝る予定はないし、我が家には猫がいるため、やはり必要かなと思って購入。一緒にクリブのシーツやヘッドガード、ブランケットも購入。
あとは小物関係と肌着、洋服であるが、アメリカの肌着は上から下までつながったボディスーツ型しかなかったため、日本から短肌着と長肌着を送ってもらった。ボディスーツは首がすわったら楽だけど、それ以前はひもで結ぶ方が楽ときいたので。
他に日本から用意してもらったものはガーゼとガラス製の哺乳ビンと粉ミルク1缶。こっちの哺乳ビンはほとんどがプラスティック製で、ガラス製もあるらしいがあまりみかけなかったので。粉ミルクは母乳が出なかった時のために一応。そして清浄綿と母乳パッドを1箱ずつ、授乳用ブラジャー、育児の本、赤ちゃんの病気の本各1冊も送ってもらった。
最近は夜トイレが近くなった。いよいよ来週は36週。37週過ぎるともういつ生まれてきてもOKらしいが、まだでてきてもらってはこまる。まだまだ行っておきたい場所もあるし、食べておきたいレストランもある。もう少し、せめて予定日までは私に自由な時間をちょうだい!とわがままな私はお腹に話しかけているのだが…。
《続く》
注)当ページに記載されている内容は個人の一意見です。この情報に基づいて行動した結果なんらかの損害が発生した場合においても、執筆者およびジャングルシティは一切責任を負いません。記載された情報を活用される場合は、あらかじめ専門家に照会するなど必要な確認を行った上、ご自分の責任で判断していただきますようお願い申し上げます。
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