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国際結婚してアメリカに来たのが1996年、6月。
カリフォルニア→コロラドと引越しを繰り返しシアトルにたどり着く。 いいかげんこの辺で落ち着きたいと思っているが、どうなることやら。
現在アメリカ人のダンナとわがままな猫との3人暮らし。
妊娠してからは「妊婦に一番悪いのはストレス」をモットーに、 面倒くさいことは全てダンナにおしつけ、猫とゴロゴロ昼寝の毎日。 のんびりできるのも今のうち、と優雅で気楽な妊婦生活を過ごしている。
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第8回 : 妊娠中の情報
〜 information 〜 と Birth Plan
いよいよ32週、9ヶ月目に突入!さすがにお腹もパンパンにふくらんできて、体重の方もここにきて恐いくらいに増え続けている。毎日の散歩がいいのか腰痛はほとんどないものの、寝るときに体の向きを変えるのがつらくなってきた。胎動の方もピクピク動いていたのが最近はぐぬーっという感じの動きになり、お腹の上から見ても胎児が動いているのがはっきりわかるようになった。お腹が出っ張ってきたので階段などはいつもより注意して歩くようになったし、ちょっと立ち上がる時でも「よっこいしょ」とオバサン化してしまった。
そんなある日風邪をひいてしまった。ちょっと喉が痛いかなと思っていたらあっという間に鼻にきた。熱がないだけまだいいようなものの、やっぱり風邪はツライ。薬を飲みたくても妊娠中、お腹の赤ん坊にもし影響したらと思うとこわくて飲めない。はたして本当に薬はダメなのか、インターネットで調べてみた。それにしてもインターネットは便利である。海外にいても日本語で情報収集が簡単にできてしまう。専門家の意見も聞けるし、先輩ママ達のアドバイスもなんとも心強い。そうして得た情報によると妊娠後期の胎児への薬の影響はほとんどないようであった。が、やはり万が一を考え、症状が軽かったので結局薬は飲まずになおした。
アメリカでは自分の出産方法を自分で選ぶことができる。Birth planといって希望の分娩方法や分娩スタイル、麻酔を希望するかどうかなどを記入して医者に提出するシステムがあり、分娩はこれにそって進んでいく。私は痛みに弱い方なので最初から出産は無痛分娩で楽にいこうと考えていた。だが漠然とそう思っていただけで、麻酔の副作用などについては考えもしていなかった。無痛分娩には硬膜外麻酔(epidural)が使用され、これを行うことによって痛みをやわらげ筋肉の緊張をとくことができる反面、熱がでたり、胎児の心音がさがったりすることもあるらしい。今回インターネットでいろいろと調べていくうちにこういった無痛分娩のメリット、デメリットを知ることができ、無痛分娩をきちんと理解することができた。今まではただ病院で普通に産むとしか考えていなかったが、いろんな情報を知るにつれて自分の希望する出産とは何かをきちんと見つめなおすことができたのは良かったと思っている。
ここで私のおすすめのホームページを紹介。
「エンジョイマタニティライフ」
妊娠中から出産に関する情報が満喫。専門用語の英語辞書や体重換算表、海外出産の場合の子供の国籍や出生届の出し方などについてもふれている。
kuisinbou.to/ninpudiary/
「なでしこ」
妊娠・出産だけでなく、産後のケアや婦人科一般に関する専門的な情報が満載。 無痛分娩の麻酔のことや妊娠中毒症のことなども細かく説明してある。
www.nadeshikoclinic.com
《続く》
注)当ページに記載されている内容は個人の一意見です。この情報に基づいて行動した結果なんらかの損害が発生した場合においても、執筆者およびジャングルシティは一切責任を負いません。記載された情報を活用される場合は、あらかじめ専門家に照会するなど必要な確認を行った上、ご自分の責任で判断していただきますようお願い申し上げます。
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