 |
|
|
|
|
|
| |
国際結婚してアメリカに来たのが1996年、6月。
カリフォルニア→コロラドと引越しを繰り返しシアトルにたどり着く。 いいかげんこの辺で落ち着きたいと思っているが、どうなることやら。
現在アメリカ人のダンナとわがままな猫との3人暮らし。
妊娠してからは「妊婦に一番悪いのはストレス」をモットーに、 面倒くさいことは全てダンナにおしつけ、猫とゴロゴロ昼寝の毎日。 のんびりできるのも今のうち、と優雅で気楽な妊婦生活を過ごしている。
|
|
|
| |
|
|
|
|
 |

第6回 : 体の変化、胎動
〜 fetal movement 〜
7ヶ月目(24〜27週)に入ると、私のお腹も少しずつ大きくなってきた。これまでは少し大きめの洋服を着ているとお腹は全然目立たなかったのに、最近は普通の服だとお腹のあたりがきつい。そこでマタニティ用のスパッツを購入したところ、これが楽。お尻と同じくらいお腹の部分も余裕をもってつくられているので気持ちがいい。今までは普通の洋服でもまだまだ大丈夫と思っていたが、やはり無理があったようだ。
日本では腹帯やマタニティガードルがよく知られているが、アメリカではあまりしている人はいないよう(ま、腹帯なんていうのは日本だけだろうけど)。私は友人からガードルがすごく楽だったと聞いていたので、日本から妊婦用の下着と一緒に送ってもらった。マジックテープがついていてお腹の大きさにあわせて調整できる腹巻きのようなもので、確かにお腹に巻いていると楽である。だがもともと締めつけるのがあまり好きではない私は、結局外出の時くらいにしか使っていない。腰痛のある人にはいいかもしれないが。
また、お腹が大きくなってくると気をつけないといけないのが妊娠線である。妊娠して皮膚が急にのびると皮下組織がさけ皮下出血がおこってできるもので、一度できたら薄くなることはあっても一生消えないらしい。これも個人差(お腹の大きさ?)があって、全然できない人もいれば、スイカみたいにお腹全体がシマシマになる人もいるようだ。妊娠線ができる場所も、お腹(特に下腹)だけでなく、胸やお尻など様々。妊娠線予防クリームなんていうのもあるようだけど、私はベビーオイルでマッサージ。今のところ妊娠線はなく
ピカピカのお腹をキープしているが、今後どうなることやら。私の友人の場合、予定日までまったく妊娠線はなかったのに、予定日を過ぎて子供が生まれるまでの数日の間にできてしまったんだそう。うーん、産むまで気がぬけない。
しかし、妊娠線はまだないものの、お腹が大きくなってくるにつれてかゆくなってきた。乾燥しているせいかとクリームやベビーオイルをぬってマッサージしていたのだが、赤い湿疹ができてしまった。これがかゆくてたまらなかったのでムヒをぬったところ、しばらくしたらなおった。ムヒを使うのは少し悩んだが、飲み薬にくらべて塗り薬は体内に浸透する量もわずかだろうし、あのスーッとする爽快感がたまらなくて使ってしまった。結果的には全然大丈夫だったようだが、妊娠中はなにかと心配になるものである。
そしてこの頃になると胎動を感じはじめるらしいが、私の場合皮下脂肪が厚いせいか、なかなかわからなかった。そもそも胎動というものがどんなものなのかよくわからなかったのだが、想像していたのとは少し違った。「あれ、もしかしてこれかな」と気付いたのは、ピクピクっと皮膚が痙攣したような動きを何度か感じてから。もっと激しいボコボコ
とかグルリというようなのを想像していたんだけど。
《続く》
注)当ページに記載されている内容は個人の一意見です。この情報に基づいて行動した結果なんらかの損害が発生した場合においても、執筆者およびジャングルシティは一切責任を負いません。記載された情報を活用される場合は、あらかじめ専門家に照会するなど必要な確認を行った上、ご自分の責任で判断していただきますようお願い申し上げます。
|
 |
|
 |