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国際結婚してアメリカに来たのが1996年、6月。
カリフォルニア→コロラドと引越しを繰り返しシアトルにたどり着く。 いいかげんこの辺で落ち着きたいと思っているが、どうなることやら。
現在アメリカ人のダンナとわがままな猫との3人暮らし。
妊娠してからは「妊婦に一番悪いのはストレス」をモットーに、 面倒くさいことは全てダンナにおしつけ、猫とゴロゴロ昼寝の毎日。 のんびりできるのも今のうち、と優雅で気楽な妊婦生活を過ごしている。
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第5回 : 引越し、2回目の超音波検査
〜 ultrasound 2 〜
安定期に入ったばかりの頃主人が転職を決め、内陸のコロラドからシアトルへ引越すことになった。州外に引越しとなると、なにかと面倒くさいことが多い。新しいアパートも探さないといけないし、荷物をパッキングして引越し業者に頼んだり、車の移動、免許の書き換え、などやらないといけないことがたくさんある。「妊娠中になんでこんな目に」
と思ったが仕方がない。私が妊婦のためダンナも今回はけっこう手伝ってはくれたが、荷物のパッキングなどはほとんど私の仕事となった。妊娠中は重いものを持ってはいけないとはよくきくが、重いものもしっかり運んだような・・・・。移動の飛行機に関しては不安があったので検診のときに医者にきいてみたのだが、特に問題はないようであった。
さて引越しも無事にすみ、生活もなんとか落ち着いてきたので新しい医者を探すこ とに なった。今回も主人の会社の人の紹介で女医を選んだ。が、ここで問題がでてきた。
新しい会社の保険が使えるようになるまで、約1ヶ月待たなければならないことが判明。前の会社をやめてから今まで、そして今から1ヶ月となると約2ヶ月も検診をうけないことに
なる。保険は希望すれば個人で継続が可能であったが、負担金額の高さにびっくり。悩んだあげく、継続しないことにした。1ヶ月はたして大丈夫だろうか?今何かあったら
保険がきかないため、自腹をきるしかない。ハラハラしながら1ヶ月を過ごしたが、幸い何事もなく次の検診をむかえることができた。
前の病院から私の妊娠に関する資料をもらっておいたので、次の医者への引継ぎはスムーズにすんだ。赤ん坊のほうも順調に育っているようで、心臓の音を聞いたらボンボンボンボンとけっこう力強くてホッ。お腹の赤ん坊に障害がないかを調べるため血液をとられ、2回目の超音波検査の予約をいれて終了。
後日超音波検査にいった。超音波検査も日本では毎回行う病院が多いようだが、アメリカでは保険の関係で妊娠中に1回か2回行うのがほとんど。だからこの超音波検査ではお腹の赤ん坊の成長がみれると、私もダンナもとっても楽しみにしていた。今回は前回のように水を大量に飲んでいく必要はなかったのでほっとした。ベッドに横になり、お腹の上にバーをあてられると画面に人間の姿が確認できた。前回は豆のようだったのに、今回はちゃんと心臓が動いている様子もみえたし、横顔や手足の形もハッキリとわかり感動。性別もバッチリわかってしまった。男の子だった。私とダンナは何となく女の子のような気がしていたので、聞いたときには一瞬、「え?」と思ったが、ま、元気でいてくれればどちらでもよかったので、「まーいっか」。姿を見たことで初めて実感もわいてきた。
20週目の胎児の大きさは約25cm、体重は350gくらい。お腹はすこしずつふくらんできたものの、まだそんなに大きくはない。
《続く》
注)当ページに記載されている内容は個人の一意見です。この情報に基づいて行動した結果なんらかの損害が発生した場合においても、執筆者およびジャングルシティは一切責任を負いません。記載された情報を活用される場合は、あらかじめ専門家に照会するなど必要な確認を行った上、ご自分の責任で判断していただきますようお願い申し上げます。
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