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国際結婚してアメリカに来たのが1996年、6月。
カリフォルニア→コロラドと引越しを繰り返しシアトルにたどり着く。 いいかげんこの辺で落ち着きたいと思っているが、どうなることやら。
現在アメリカ人のダンナとわがままな猫との3人暮らし。
妊娠してからは「妊婦に一番悪いのはストレス」をモットーに、 面倒くさいことは全てダンナにおしつけ、猫とゴロゴロ昼寝の毎日。 のんびりできるのも今のうち、と優雅で気楽な妊婦生活を過ごしている。
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第4回 : 妊娠中の食生活、体重管理、便秘
〜 foods, weight, constipation 〜
つわりがおさまり安定期に入ると食欲が出てくる。ここで気をつけていないと体重が増えすぎて後で泣きをみることになる。日本では体重増加は約8kgから10kgまでと体重制限が厳しいようだが、アメリカでは25ポンドから30ポンド(11.35kg〜13.62kg)まではOKらしい。だがあまり体重が増えてしまうと、妊娠中毒症をひきおこしたり難産になったりと困るのは結局自分なので、体重管理は意識してやっておいたほうがいいようだ。
そのためには食生活に気をつける必要がある。脂っこいものや糖分、カロリーの高いものをひかえ、野菜やフルーツをたっぷりとる。そして妊娠中は血が薄くなるために、貧血を予防するために鉄分(レバー・大豆・貝類など)、骨のためにカルシウム(チーズ・小魚・牛乳など)を普段より多くとるように。塩分もあまりとりすぎると妊娠中毒症になりやすいようなので、なるべくひかえめに・・・と、結構大変なのである。私はというとあまり気にせずに食べたいものを食べたいだけ食べている。だってこれをキチンと守っていたらストレスがたまりそうではないか。でも一応意識はしていて、毎朝シリアル(あまり甘くない食物繊維をたっぷり含んだもの)に牛乳をかけてガシガシ食べ、ヨーグルトでカルシウムを補給。そしてほうれん草のおひたしやクラムチャウダーで鉄分を補って、納豆をなるべく食べるように心掛けている。
妊娠といえばつわりであるが、もうひとつ妊婦と切り離せないのが、「便秘」。女性はもともと便秘体質の人が多いのだが、妊娠して子宮が大きくなってくると大腸が圧迫され便秘になりやすいのである。ホルモンも関係があるらしい。しかも、妊娠するとアメリカではビタミン剤(いろんなビタミンや鉄分などが総合的にとれる錠剤、病院で処方される)を飲むようになるのだが、これがまた便秘をひきおこすのである。便秘を防ぐにはゴボウなど繊維質のものを多くとり、適度な運動をすることが大切である。
・・・とわかっていたが、私は真剣には考えていなかった。普段から毎日出る方ではなかったのだが(個人差があるため毎日でないからといって便秘というわけではないらしい)、今までに困ったことはなかったし、大丈夫だろうとのんきにかまえていたら、やはり便秘になってしまった。仕事もせずに家でゴロゴロとして、特に運動もしていないとなるとそりゃ無理もない。何日分かをため込んでちょっとツライ思いをしたので、それからはなるべく水をたくさん飲んで、1日に30分は歩くように心掛けている。プルーンジュースにも
トライしてみたが、どうもあの味は好きになれなかったので、繊維質が多いというキウイをよく食べている。
そのせいかどうか、その後便秘に苦しむことなく、私の体重は順調にゆるやかなカーブで増えていっている。
《続く》
注)当ページに記載されている内容は個人の一意見です。この情報に基づいて行動した結果なんらかの損害が発生した場合においても、執筆者およびジャングルシティは一切責任を負いません。記載された情報を活用される場合は、あらかじめ専門家に照会するなど必要な確認を行った上、ご自分の責任で判断していただきますようお願い申し上げます。
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