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国際結婚してアメリカに来たのが1996年、6月。
カリフォルニア→コロラドと引越しを繰り返しシアトルにたどり着く。 いいかげんこの辺で落ち着きたいと思っているが、どうなることやら。
現在アメリカ人のダンナとわがままな猫との3人暮らし。
妊娠してからは「妊婦に一番悪いのはストレス」をモットーに、 面倒くさいことは全てダンナにおしつけ、猫とゴロゴロ昼寝の毎日。 のんびりできるのも今のうち、と優雅で気楽な妊婦生活を過ごしている。
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第1回 : 計画妊娠・妊娠判明 〜
pregnancy 〜
結婚して3年、子供はいずれ欲しいけどまだいいね、と夫婦2人の生活を楽しんできた私たち。4年目を迎えたところで、「そろそろ真剣に考えるか」となった。子供ができる
と嬉しいことも多い反面、自由な時間は奪われてしまうし、はたしてちゃんと育てていけるのか、などの不安もあって先送りにしてきたのだが、生活も安定してきたし、いいかげん自分の年齢を考えてもタイミングは今だと思えてきた。最近はできちゃった結婚をする人も多いが(それはそれでいいと思う)、私たちは心の準備がちゃんとできてから子供を迎えたかった。ま、私の年齢だけでなく、2000年というのも覚えやすくていいし、それに辰年って響きがかっこいい、なーんて思ったのもまた事実ではあるが。
私が妊娠を考えて実行したことは2つ。婦人科の定期検診と虫歯の治療である。日本では妊 娠して初めて婦人科にかかる人も少なくないが、アメリカではそうでなくても定期的にチェックをする人が多いらしい。私も今まで特に何の問題もなかったのであえて婦人科には行かなかったのだが、妊娠を前に一度チェックしてもらった。日本ではカーテン越しに医者が内診を行うようだが、アメリカでは完全個室でカーテンなんてものはない。私も初めての内診で緊張
したが、子宮ガンなど何の問題もなくホッ。虫歯も特にあるわけではなかったのだが、妊娠するとカルシウムが不足して虫歯になりやすいと聞いていたので、一応。ちゃんと治療してもらい、もう準備はバッチリ!
そんなある日、生理が遅れているのに気付いた。私は生理の周期がきちんとしている方なのですぐにピンときたが、それでも1週間ほど様子をみてから主人に話した。妊娠検査薬を買ってドキドキしながらチェックしたところ、できたらしい。お腹の中で細胞が分裂しているらしいが、まだ何の変化もないので信じられないというか、何というか。もちろん嬉しいんだけど、責任とか余計なことまでつい考えてしまって、すんなりと受け入れられなかった。落ち着いてくると、やはり嬉しいなーと思えたけど。
妊娠が発覚する直前、日本に1週間ほど帰っていた時、「初めての妊娠」という本を今後のためにと買ってきていたので、それがさっそく役にたった。自分の予定日の計算法というのがあったのだが、それによると最終月経の開始日を妊娠0週0日目とし
て数えるらしい。つまりまだ妊娠していない状態から数えはじめ、実際妊娠が成立した時 は妊娠3週目となるようだ。なので私は現在妊娠5週目、これは2ヶ月目という。日本では1ヶ月を4週で数えて10ヶ月、40週(280日)としているようだが、アメリカの数えかたは少し違うようで、280日を9ヶ月で数える。アメリカでは何ヶ月といういい方は使わずに何週目といわれるので、こっちで出産を考えている人はそのいい方になれておいた方がいいのでは。妊娠3週目ごろは「胎芽」とよばれ、体重は約1グラム、大きさは約
4ミリだそう。
《続く》
注)当ページに記載されている内容は個人の一意見です。この情報に基づいて行動した結果なんらかの損害が発生した場合においても、執筆者およびジャングルシティは一切責任を負いません。記載された情報を活用される場合は、あらかじめ専門家に照会するなど必要な確認を行った上、ご自分の責任で判断していただきますようお願い申し上げます。
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