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Hangout 3 :
Cafe Minnie's
今回の場所は、ブロードウェイの北側にあるカフェミニーズでございます。男で場所を決めるなんてとても恥ずかしいんですけど、でも見つけてしまったの、今月のアタシの王子様。かぶり慣れたベースボールキャップ、それにグレーのT-Shirtと501ジーンズといったとてもシンプルな服を小奇麗にまとめ、トドメは銀ダマのネックレスで決めていた。彼は(Brad
P + Leo D)/2 だったわ、皆アタシを信じとぅえ・・・!?。
そう、その彼は、アタシを禁煙席にエスコートした後に、さりげなく
「珈琲飲む?」
と見た目によらずなセクシーな低い声。アタシを魔チルダとも知らずに・・・(アタシのファンの方が魔チルダと書いてくれたの、あたし好きだわ〜ン、この漢字。)
待つこと10分弱、彼は珈琲を手にしてアタシのもとへ近づいて来たのです。透明のカップに入たアタシの珈琲に日の光が透けていて、焦茶色を浮かべていた。
「いれたてね、この子・・・できる!?」
普段、お気に入りの喫茶店で珈琲一杯($1.61)で6時間ねばっているせいで、煮詰まった珈琲を飲まされていたアタシ。でも、この入れたての珈琲で、彼は一気にアタシの心を奪ったのでした。びっくり、アタシがこんなLeo
Dのようなオコチャマに心を奪われるなんて・・・目を覚ますのよ、魔チルダ・・・!その様子はかつて水戸黄門でユミカオルのお色気作戦にノコノコと引っかかった馬鹿なお代官様のようだった。不覚だったわ。アタシの繊細な心は、映画タイタニックで最後にバーさんが海に放り投げて深く沈んでいったあの『Heart
of the ocean: 海の心』よりもさらに深く恋に落ちていったの。
勿論アタシ、
「この気持ち、悟られてはいけないっ」
とポーカーフェイスを決めていたけど、そんな顔を保つのが精一杯で、思わず食べたくもないのに、いつもの口癖で
「スパニッシュオムレツ プリーズ!」
と言ってしまったの。英語学校で、
「How are you?」
と聞かれたら、風邪で死にそうでも思わず
「I AM FINE THANK YOU, AND YOU?」
っと習ったせいで、馬鹿のひとつ覚えで言ってしまうあれね、やってしまったわ今回も・・・。
「ちっ、しまった!」 (心の中で)
日曜の朝は、週末のウルチャイ雰囲気と違ってとても落ち着いているここ、ミニーズは、ささっと手際良くアタシがオーダーしたスパニッシュオムレツを持ってきた。朝からスパニッシュオムレツ食えんわ〜、と思ったけど、やはり何時ものようにペロリとFinishしてしまった。嬉しい時ってなんでも食べちゃうのよ、あたし・・・。
さて、昔よく来ていたここミニーズも、引っ越してしまったせいで、今ではメッキリ。でも相変わらずの雰囲気なので、お勧めさせてもらうわ。ウルチャイのが嫌いなら週末の夜は避けることね。日曜日の朝がとてもお勧めかしらん。
西洋にはSunday Brunchという文化があるの御存知?Brunchは日曜の朝いつもより少し遅い時間に、の〜んびりと起きて友達や家族皆で食べる朝食と昼食を合体させたようなもの。平日の疲れや土曜のワイルドな夜の疲れを一気にほぐしてくれる、とても贅沢な時間なんだわよね。
貴方も一度、日曜日の朝にプラ〜っとお出かけして贅沢なBrunchをするっていうのはいかがかしら?ここミニーズはアタシのお勧めです。今回アタシは一人だったけど、でもいいの。今月の王子様に出会えたから、Oh…
Leo D…。貴方のお名前は・・・!? じゃあ皆さん、また来月!
ところで、アタシの今月の王子様、Leo Dを拝見したいのなら今のうちに行っておいたほうが良いかもしれんわ、だってここの店員さんたち入れ替わりが激しいんだもの・・・。まあ、その方がアタシの目の保養にもなってよろしくってですけど。
マチルダでした。
Caffe Minnie's Too ← こっちにマチルダの王子様がいるはず!
611 Broadway E Seattle, WA
(206) 860-1360
Cafe Minnie's
101 Denny Way Seattle, WA
(206) 448-6263
注)当ページに記載されている内容は個人の一意見です。この情報に基づいて行動した結果なんらかの損害が発生した場合においても、執筆者およびジャングルシティは一切責任を負いません。記載された情報を活用される場合は、あらかじめ専門家に照会するなど必要な確認を行った上、ご自分の責任で判断していただきますようお願い申し上げます。
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