ある晴れた日の日曜日、その日も私たちはレイクワシントンにカヤックにきていた。やはり(?)、その日もファイトに突入した。そこで、エキサイトする私にため息混じりにダンナの一言。
「英語でこういうのをWe are in the same boat.と言う......」
カヤックの上でファイトに突入した場合、どんなに
「もう話したくない!」
「ブン殴りたい」
「そんな言い方するんだったらお前になんか協力するもんか!」
と思っても、カヤックから離れることはできない。なんてったって、周りは 水。1人だけカヤックを降りてサヨナラー、はできない。私がパドルをボイコットして、彼への抵抗を示すことはできるけど、それだとなかなか進まないので、トイレに行きたくなったらやはり協力して漕いで上陸するしかないし、通常は彼の座席側に食料を積んでいるので、生意気な態度をとっているとお腹がすいても何も食べさせてくれない、という恐れもある。つまり、お互いに協力して、助け合い、両方が快適な気分になることが自分の
希望を叶える一番の近道であるということだ。うむむ......文字どおりWe are in the same boat.だ......ヤツめ、うまいこと言うなあ。悔しいけど.....。