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魚投げで有名なパイク・プレース・マーケットの魚屋に向かって左手から海側へ続く通路を入ると、奥に見えるガラスドア越しに、エリオット湾がキラリ。そこがフレンチ・レストラン『Maximilien』(マクシミリアン)の入口です。
同店のおすすめは火曜から金曜の午後5時から午後7時まで楽しめるハッピー・アワー。1皿2ドル50セントで、小皿に乗ったいろいろなアペタイザーが食べられます。メニューは日によって多少変更するので、事前に問い合わせるのがベスト。 |

ミニサイズのフレンチ・オニオン・スープ。 |
| 「ハッピー・アワーに来たのですが」と入口で告げると、ウェイターがフランス語訛りのある英語で、「それなら2階だよ。どこでも好きなところにすわって」と、キッチン横の階段を指差しました。キシキシ音を立てる階段を登ったところは、天井が低く、まるで隠れ家のように小さな部屋。とは言え、部屋の端から端まで開いた窓からピアやエリオット湾が一望できるので、低価格のハッピー・アワーにしては穴場です。 |

リッチなクラスとがトマトの酸味とぴったり。 |
| 今回トライしたのはフレンチ・オニオン・スープ、ヴァイン・ライプ・トマト・タルト、ムール貝のワイン蒸し、ゴートチーズのムース、フレンチ・フライの5品。オニオン・スープは独特の風味がありますが、これからの冬にもぴったりの一品。でも、安いだけあって、ちょっとしかないのが玉にキズ。ヴァイン・ライプ・トマトのタルトはタルトの皮部分が油っこいのが気になりますが、パリパリした皮がトロリとしたトマトの汁とゴートチーズとあわさって、ビールにはぴったり。また、唯一のシーフード・メニューであるムール貝のワイン蒸しは2ドル50セントとは思えないボリュームなので、3人または4人で食べるぐらいがちょうどいいかもしれません。ムール貝の味が染み出た汁もパンにつけてしまいましょう。ゴートチーズのムースは、その名の通りゴートチーズたっぷりの一品なので、好き嫌いが分かれる一品。そして、フレンチ・レストランではお馴染みの細切りフレンチ・フライは揚げたてのパリパリ感が楽しめます。フレンチ・レストランにはケチャップはあってもマヨネーズはないそうで、マヨネーズ風味がお好きなら、と、ガーリックの効いたアイオリ・ソースがサーブされました。卵を控えめにしてあるのか、巷で見るものより白っぽい感じで、あっさりした口あたりです。 |

ムール貝のワイン蒸しは値段のわりにとってもおトク。 |
| ワインやビールを片手におしゃべりと食事をゆったり楽しむハッピー・アワー。カジュアルなフランス料理とすばらしい景色が楽しめる同店は、これからの暗い冬、カップルや友人同士で賑やかに楽しむのにおすすめです。
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ゴートチーズが好きな人にはたまらない一品。 |
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Maximilien French
Restaurant
81A Pike Street
Seattle, WA 98101
>> Map
>> バス路線(Metro's Trip Planner)
Phone: (206) 682-7270
【公式サイト】
【営業時間】
ランチ
月・土 11:30am-3pm
火〜金 11:30am-3:30pm
ディナー
火〜土 5:30am-10pm
ブランチ
日 9:30am-3pm
ハッピーアワー
火〜金 5pm-7pm
【駐車場】
路上駐車
(2004年11月現在)
※掲載した情報は予告なく変更される場合があります。 |
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