出発前に国際免許を取得しておくと、海外で車を借りて移動することができます。シアトル市の中心地は公共バスがたくさん走っていますが、車があればスノコルミーの滝やウディンビルのワイナリーなど、郊外まで足を伸ばすことができます。
■借りる条件 - 各社の年齢条件を満たしていること(満25歳以上、21歳以上など条件があることが多い)
- クレジット・カードなど有効な支払い手段を持っていること
- 日本の有効な免許証と国際免許証を持っていること
■予約 日本から予約していく場合は、日本に支店や代理店のある大手のレンタカー会社がよいでしょう。ウェブサイトからオンラインで予約できる会社もあります。各社とも日本から予約することにより、ディスカウント料金や保険料込みのセットなどメリットのあるサービスを行っています。
ハーツ(Hertz) www.hertz-car.co.jp
Phone: (0120) 489-882 アラモ(Alamo) www.goalamo.com
Phone: (0120) 088-980/(03) 54(03) 2552 ダラー(Dollar)
www.dollar.co.jp Phone:
(0120) 117-801/(03) 3567-2818 エイビス(Avis) www.avis.com
Phone: (0120) 311-911/(03) 5550-1011 バジェット(Budget)
www.budget.com Phone:
(0120) 150-801/(03) 5695-1351 ■現地で借りる
空港などに着いたら空港で予約を入れましょう。
シータック空港にカウンターのあるレンタカー会社
(その場で車を借りることができる) - Hertz
Phone: (800)
654-3131 - Alamo
Phone: (206) 431-7588 / (800)
462-5266 - Avis
Phone: (800) 331-1212 - Budget
Phone: (800) 435-1880 - National
Phone: (800)
328-4567 シータック空港にカウンターのあるレンタカー会社
(その場で車を借りることはできない)
レンタカーを借りる営業所まで無料の送迎バスを出している会社が多くあります。Baggage
Claim のあるフロアには予約専用の電話があります。 - Dollar
Phone:
(206) 433-5825 - Enterprise
Phone: (206) 248-9013
- Resort
Phone: (888) 664-9905 - Thrifty
Phone: (206) 246-7565 シータック空港にカウンターのないレンタカー会社
- Ace Extra Car Rentals
Phone: (206)
248-3452 - Advantage
Phone: (800) 777-5500 / (206)
824-0161 - Century/Rent Rite
Phone: (206) 246-5039
- U Save
Phone: (206) 242-9778
■支払い クレジットカードで支払う他、日本出発前に、旅行代理店やレンタカー会社の支店などでクーポンを購入し、現地ではクーポンで支払うこともできます。1日券や1週間券などがある場合もあります。燃料代は、通常、ガソリンが満タンの状態で借り、返却時に満タンで返します。また、借りる時に一定額のガソリンを購入することもできます。その場合は満タンで返す必要がありません。各社によってサービスは異なります。
■保険 レンタカーを借りる際には必ず保険に加入しましょう。大手のレンタカー会社では対人、対物保険料が既に料金に含まれています。契約書にサインすることで保険に加入したことになります。車両損害保険、搭乗者障害保険、携行品保険など、任意保険を追加することもできます。必ず補償額を確認し、補償額が低ければ高いものを追加することをおすすめします。
保険の種類 - LDW
自車両損害補償制度
- 車の借り手は、車を借りている間の車両への損害の支払責任があります。この制度は万が一車両に損害が発生した場合の賠償支払いをカバーするものです。
PAI 搭乗者障害保険 - ドライバーを含めた車の搭乗者への障害をカバーする保険。
PEC/PEP 携行品保険 - 車を借りている間の携行品(現金は含みません)に起きた盗難や破損などをカバーする保険。
■運転の注意 禁止事項
- 飲酒運転
交通ルールなどが日本と違います。よく慣れた道路を運転するわけではないので、安全のため
飲酒運転は絶対にしないようにしましょう。万が一発見されれば強制帰国させられ、その後はアメリカへの入国が制限される可能性があります。 - 車内での飲酒
アメリカでは、ドライバー以外でも車の中でアルコール類を飲むことは法律で禁止されています。ふたの開いたアルコール飲料を車内においておくのも禁止されていますので注意しましょう。もし、アルコール飲料を買ってホテルなどで飲む予定の場合はトランクの中に入れるとよいでしょう。
- スピード違反
制限速度はハイウェイだと55〜70マイル、一般の道路では35〜55マイル、住宅街では15〜25マイルです。制限速度を大幅に越えて運転しないようにしましょう。周りの流れに合わせておけば大丈夫です。
- カープール・レーンの違法走行
カープール・レーン(Carpool Lane)とは、2人以上又は3人以上同乗している車両のみ通行することのできるレーンのことです。渋滞など場合、すいているレーンを通ることができます。すいているからといって、1人で運転している時にこのレーンを通らないようにしましょう。見つかると罰金を徴収されます。
注意事項
- 右側通行
アメリカは右側通行で左ハンドル。すべてが左右逆になります。アメリカでの左折は日本での右折に相当します。左折時、右折時、間違えて左レーンに入らないよう十分に注意を払いましょう。
- 赤信号での右折
アメリカでは赤信号の場合でも左右をしっかりと見て安全を確認した上で右折することができます。ただ、交差点によっては赤信号での右折が禁止されているところもありますので(NO
TURN ON RED)、標識をきちんと見ましょう。 運転時のマナーについて、シアトル・サバイバル・ガイドの
『アメリカの文化 > マナー:運転』 を参考にして下さい。
■給油の仕方 オレゴン州などを除くほとんどの州では、大半がセルフ・サービスです。しかし、『Full
Service』 という表示があればフルサービスを行っているということです。支払い方は、通常併設されているコンビニエンス・ストアのキャッシャーで支払う場合と給油機にクレジットカードをスライドさせる場合とあります。
給油の手順 - 給油スタンドの横に車を停車しエンジンを停止します。
- クレジットカードのリーダーがある場合はカードをスライドします。コンビニエンス・ストアで支払う場合は、『Pay
first』 などと書かれていれば先に併設のコンビニエンス・ストアのキャッシャーに行き給油機の番号を伝えて大めのお金を渡します。
- 給油機に OK の表示が出たら給油口を開け、給油用のノズルをガスタンクの給油口に差し込みます。ガソリンはオクタン比の違いによりたいてい3種類あります。レンタカーであれば通常一番安い
Regular でよいでしょう。
- ノズルを取り、給油口に差し込み、給油機のレバーをオンにします。グリップを握ってガソリンを注入します。ストッパーがある場合はストッパーをかけておくと、グリップを握り続ける必要がありません。
- 満タンになったら注入が自動的に止まります。終わったらノズルを抜き、元の位置に戻します。ガスタンクのふたをしっかりと閉めます。
- クレジットカードの場合は自動的にレシートが出てきます。コンビニエンス・ストアで支払う場合にはキャッシャーで支払います。先払いしている場合はおつりをもらいます。
■駐車について
『パーキング』のページをご覧ください。
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