 |
アメリカは、さまざまな人種・民族・国民が共同生活をしている多人種国家です。それぞれが異なる宗教・文化・民族・国民的背景を持っているという事実を尊重し、無意識に不用意な発言をしないように注意しましょう。
■レストランでのマナー
レストランに入る時 まず、入り口を入ると人数をきかれ、メニューを持ってテーブルへ案内されるのは、日本と同じです。混雑していて順番待ちの場合は名前をつげ、ウェイティングリスト(Waiting
List)に追加してもらうのも同じです。 テーブル担当 アメリカのレストランでは、それぞれのテーブルに担当のウェイトレス又はウェイターが一人つきます。最初に名前を告げ、今日は自分がこのテーブルの担当になるということを伝えてきます。そして、その日のおススメメニューなどを説明してくる場合もあります。最初に飲み物を聞かれ、しばらくして食事の注文をとりにくるというスタイルは日本とそう変わりはありません。食事中に何度か"How's
everything?"などと言って様子を見に来ますが、特に何もなければ"Very good."などと言っておけばよいでしょう。マナーの良いレストランでは、客が話しこんでいるときや、会話が弾んでいるときにはテーブルに近寄らず、呼ばれたときのみやってくるというところもありますが、たいていのレストランではそんなことはおかまいなしに、自分達の仕事の一環として"How's
everything?"と聞いてくることがあります。じゃまをしてほしくないときなどは、"I will call you when we
need you."と、じゃまされたくないことをはっきり告げるのも失礼ではありません。 チップ
日本人が一番とまどうのはチップでしょう。通常、料金の15〜20%を支払いますが、ウェイトレスやウェイターのサービスによってとてもよかったと思えば20%あげればよいし、サービスがひどかったと思った場合は15%以下でもよいでしょう。こちらではウェイトレス、ウェイターの収入源の多くの部分をチップが占めていますので、くれぐれもチップを忘れないようにしましょう。
※実際、アメリカ人の間でもこのチップについては論議がかもしだされています。
>> チップについての詳細は、『チップ』のコーナーをご覧ください。
支払い方 支払い方は、通常食事が終わるとそのテーブル担当のウェイトレス、ウェイターが清算書(billまたはcheck)をテーブルに置いて行きます。一枚の紙が置かれていく場合や、バインダーに挟まれている場合、トレーにのってくる場合などがあります。カードで支払う場合は、カードをバインダーに挟むかトレーに置くか、ウェイトレス、ウェイターに直接渡します。チップをカードで払ってしまう場合はウェイトレス、ウェイターがカードのビルを持ってきた際に、料金、チップの金額を書き込み、カードのサインをして再びバインダーに挟むかトレーに置くか、直接渡します。また、チップだけ現金で支払う場合には、席を立つ前に現金をテーブルの上に残しておきます。全額現金で支払う場合は、料金にチップを合計した金額をバインダーに挟むかトレーに乗せるか直接渡してもよいですし、細かいものがない場合は料金に対するおつりをもらい、そのおつりの中からチップをテーブルに残していってもよいでしょう。通常テーブルについたままで支払を済ます場合が多いですが、急いでいる場合などは入り口付近のキャッシャーまでビルを持っていき支払った後、テーブルまでもどってチップを残しておくという方法もとることができます。
■公衆マナー 道路上や店内、エレベーターの中などの混雑したところで人とぶつかったとき、あるいはぶつかりそうになったときは"Excuse
me."と言いましょう。また、道を譲ってもらったときや、ビルの入り口などでドアを開けてもらったときなどは、"Thank you."と言いましょう。シアトルのような比較的のんびりとした街では、住宅街などをウォーキングや犬の散歩で歩いている人と道ですれ違うと"Hi."と気軽に声をかけあいます。道でこのような場合に遭遇したら、こちらからにこっと笑顔で"Hi."と声をかけましょう。また、先に相手が"Hi."と言って来たら、"Hi."と言いかえす程度でよいでしょう。歩きタバコをしている人はあまり見かけませんので、しない方がいいでしょう。
■運転のマナー お礼のあいさつ
車線変更や進入の際道を譲ってもらった場合、日本ではよくお礼の意味でハザードを点滅させますが、こちらではそのような習慣がありませんので、また車線変更をしたいのだと勘違いされるかもしれません。手を軽く挙げてありがとうの気持ちを伝えましょう。
ハザードの使い方の違い 日本ではハイウェーなどで前方がつまっていてスローダウンするときにもハザードなどで後方の車両にスローダウンすることを知らせる習慣があります。このような習慣もアメリカには無いので、むやみにハザードをつけないようにしましょう。
ライト 日本では夜間赤信号で停止している時、ライトを消しスモールライトだけにする人もいますが、こちらではライトを消してはいけません。非常にあやしまれ、警察が来る場合もあります。
駐車 駐車の際は、通常前向きに入れます。特別な場合にのみバックで駐車します。 カープール・レーン
日本にはないものと言えば、カープールレーン"Carpool Lane"。通常、ハイウェイの左端のレーンの道路上に白いひし形のマークがペイントされており、2人以上(ハイウェイによっては3人以上)同乗している車は優先的に混雑をさけてこのレーンを通ることができるというシステムです。間違っても1人で運転しているときにこのレーンを通らないようにしましょう。警察に見つかると数百ドルの罰金となります。また、"Report
Violation" というように、違反者を見つけたら警察に電話することを奨励していますので、ナンバープレートや車種などを連絡されると警察がやって来ます。
| 
旅のプラン作り パスポート
ビザ 国外運転免許証
航空券 ホテル
米ドルとの両替 トラベラーズ・チェック
クレジット・カード 保険
日本で事前にしておくこと・ 日本から持参するもの
荷物 カー・シート
(チャイルド・シート) 日本出国の手続き
アメリカ入国の手続き "US-VISIT"
プログラム 電子渡航認証システム(ESTA) シアトル・タコマ国際空港 プロに聞こう!「飛行機の旅」
観光案内所
ワシントン州の名産品・特産品
公用語 通貨 時差
祝祭日
気候と服装 電圧
トイレ
水 単位 電話
電報 郵便
インターネット 安全対策
困ったときの連絡先 マナー
チップ 税金
喫煙について
飲酒について お金の持ち方
手荷物預かり所 衣料品のサイズ
観光・観戦チケットの購入 アメリカ国内飛行機移動
バスの利用法 リンク・ライト・レール 公共交通機関
レンタカー パーキング
シートベルト 列車とバスの旅
旅の英会話 国際宅急便
アメリカ出国
|
 |