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たいていのホテルでは客室、またはホテル館内でインターネットにアクセスできるシステムを設けています。また、カフェでもワイヤレスでインターネットにアクセスできるサービスを無料で提供しているところがたくさんあります。また、シアトル市では市内中心部で無料でインターネットにワイヤレス接続できるサービスを試験運営しています。ただし、シアトルではワイヤレスでインターネットにアクセスできるラップトップが普及しているため、インターネットにアクセスできるマシンまで置いてあるインターネット・カフェは1〜2軒であるのが現状です。基本的に自分のラップトップを持参するのが、最も楽な方法でしょう。
■インターネット・カフェ
シアトルではワイヤレスでインターネットにアクセスできるラップトップが普及しているため、インターネットにアクセスできるマシンまで置いてあるインターネット・カフェは1〜2軒というのが現状です。また、マシンがあっても日本語を表示できるかどうかは店によって異なります。
■Wi-Fi ホットスポット
ワイヤレスでインターネットにアクセスできるサービス。あちこちのカフェや公共図書館で利用することができます。シアトル市内・近郊のリストはこちら。また、シアトル市では市内中心部で無料でインターネットにワイヤレス接続できるサービスを試験運営しています。詳細はこちら。
■ビジネス・センターからのアクセス コンピュータ・電話・FAX・コピー機など仕事に必要とされるものが置いてある部屋。ほとんどの場合、ここからインターネットにアクセスできますが、無料かどうかはホテルによって異なります。また、日本語を表示できるかどうかもホテルによって異なります。
■客室からのアクセス 客室内でワイヤレス、またはケーブル接続でインターネットにアクセスできるシステムがあります。また、テレビ画面を使ってインターネットにアクセスできるウェブテレビを使うことのできるホテルもあります。非常にローテクのホテルの場合は、電話線を使ったダイアルアップ接続しかなく、利用者自身がダイアルアップのアカウントを持っている必要があります。
■ホテルからのダイアルアップ接続
インターネット・サービス・プロバイダ アメリカでインターネットに接続するには、ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)に加入し、かつそのISPの接続ポイント、又はそのISPが行うローミングサービス(海外に接続ポイントを持たないISPが現地のISPと提携し、提携先の接続ポイントを使用することができるサービス)の接続ポイントが、宿泊先などのアクセス元から市内通話区域(通常、同じ市外局番)にあるのが良いでしょう。というのは、ホテルによっては市内通話しかできない場合もあり、また、長距離電話はかなりの出費になるからです。
まずは、日本で使用しているISPが海外ローミングサービスを行っているか確かめてみましょう。もしそのようなサービスを行っている場合、接続ポイントが旅先で市内通話区域にあるかどうか確認しましょう。通常、ローミングサービスは通常料金よりも高く設定されていますので、ご注意ください。
最近ではAmerica Onlineのように、各国に自社接続ポイントを持つISPが増えています。そういったISPを使うと、割高なローミングサービスではなく、通常料金でインターネットに接続することができます。詳しくは各ISPにお問い合わせ下さい。
接続先の設定 旅先で、ご使用のISPの接続ポイントにアクセスする場合は、自分のコンピュータ内で設定を変更する必要があります。Windowsの場合、
「インターネット接続ウィザード」を使って設定しますが、その際必要な情報は、 1 加入しているISPの現地アクセスポイントの電話番号 2 加入しているISPのDNSサーバーの数値(各プロバイダにご確認ください)
3 加入しているISPのユーザー名とパスワード です。 ご使用のISPの自社接続ポイントを使う場合は問題ありませんが、ローミングサービスで現地ISPの接続ポイントを使用する場合、メールの設定を変更しなければならない場合があります。詳しくは各ISPにお問い合わせ下さい。
モデムへのつなぎ方 ホテルの部屋に設置されている電話の電話線や専用のデータポートを使い、ダイアルアップ接続をすることができます。アメリカでは日本と同じRJ-11という規格のモジュラージャックが使用されているので、日本で通常使用している電話のモジュラージャックで問題ありません。ホテルの電話につながっている電話線のモジュラージャックを持参のコンピュータのモデムにつなぎます。最近では、ホテルに専用のデータポートが設置されている場合がありますので、その場合はその差し込み口を使用しましょう。もしわからない場合は、宿泊先で確認するのがよいでしょう。
回線にはダイアル方式とトーン方式があります。この設定を間違うと接続できませんので、確認しましょう。ダイアル回線の場合は、ダイアルした時に数字の数だけジジジ「ジジジ」という音がします。つまり、123なら「ジ・ジジ・ジジジ」です。プッシュ回線の場合は各数字を音程で表すので、123も「ピ・ポ・パ」の音がします。回線方式の設定変更は、Windowsの場合、「マイコンピュータ」→「ダイヤルアップネットワーク」内にある該当の接続設定を開き、「パルス(ダイアル)」か「トーン(プッシュ)」を選びます。
ホテルの部屋から電話をかけるには、外線発信番号を必要とする場合がほとんどです。この番号は、各部屋に置いてある説明書で確認しましょう。
電源 モバイル・コンピューティングでは充電バッテリーを使いますが、できればACアダプターも持参すると、バッテリー切れの心配をすることなく、インターネットを使用できます。アメリカ(120ボルト)と日本(100ボルト)の電源電圧は異なりますので、変圧器が必要になります。
>> 詳しくは『電圧』のページをご覧ください。
(最終更新日:2007年2月1日)
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