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米国入国時の指紋スキャン・顔写真撮影(US-VISIT プログラム)の詳細、および査証免除プログラムを利用して米国に入国(通過)する場合の機械読み取り式旅券の所持義務化についてご紹介します。 ■顔写真撮影 審査官が示すカメラに顔を向け、撮影が行われる。 ■入国審査の所要時間 US-VISIT の手続きは1分弱。通常の手続き(名前・滞在目的・日数などの確認)と合わせ、所要時間は次の通り。 従来の審査時間よりも大幅に長くはないが、複数の航空機が続けて到着する時間帯は、審査エリアが混雑することもある。観光客が集中する時期は注意が必要。特に大型団体などの斡旋は到着時間帯の他社便の有無なども考慮するとよい。 審査を速く終了させるため以下の対応等がとられている。 ・米国市民や永住者はレッドライン、ビジターはブルーラインで審査を受けるが、レッドラインでの審査が終了すると、ブルーラインで待っている人はレッドラインに行くよう誘導される。 ・審査待ちの間、ブースに入っていない審査官が入出国カード(I-94W や I-94)、税関申告書に記入漏れがないかチェックを行う。 乗継客への対応 乗継客専用ブースを設置すれば乗継客が殺到する可能性があるため、専用ブースは設置しない方針がとられている。乗継便の出発に間に合わない場合、航空会社間でその旨が連絡されるため、乗り遅れは発生しないとされている。 ■その他 入出国カード(I-94W または I-94)、税関申告書の記入の注意 全項目への記入が必要。記入漏れは指摘され、全ての記入を終えてから入国審査となる。 出国時の I-94W または I-94 半券回収の確認 出国時の航空機チェックインの際に I-94W または I-94 半券が回収されたか、旅行者自身も確認した方がよい。未回収の場合、航空会社職員に告げて必ず回収してもらうこと。 ※I-94W または I-94 半券は米国入国時に旅券に添付され、出国時の回収により渡航者が米国を出国したことの証明となります。米国は出国審査がないため、I-94W または I-94 半券の回収は航空会社が行っており、航空会社のミスで半券が回収されなかった場合、帰国後、本人が半券と帰国を証明する書類を米国移民局事務所に送る必要があります。 詳細は米国大使館ホームページを参照下さい。 2.米国に査証免除プログラムを利用し入国 (通過) する場合の機械読み取り式旅券の所持義務化 (情報提供: サンケイ・トラベル、最終更新日: 2009年2月1日) |
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