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Basic Information 旅の基本情報
アメリカ入国の手続き
■入国前に準備する書類

アメリカ入国カード

アメリカに到着する前に機内で "I-94" と呼ばれるアメリカ出入国カードが配布されます。これは、アメリカに入国する際の入国審査で、移民局の担当官に渡す必要がある書類です。旅行会社などから予め記入したものを受け取っていない場合は、必ず機内でもらい、飛行機を降りるまでに英語で記入しておきます。通常、ビザ免除での旅行者は、緑色をした査証免除用の "I-94W" をもらいます。日本出発前に、空港の航空会社のカウンターなどで日本語のものをもらうことができますが、英語で記入します。


税関申告書
税関申告書も機内で配布されます。白い色をしていて、いくつか質問が書かれています。

※現金・トラベラーズチェック・その他の有価証券を合計して1万米ドル以上持ち込む場合は、申告しなければなりません。申告をしなかった場合、没収を含む民事・刑事罰が科せられることもあります。ただし、申告した所持金に税金等は課せられません。申告用紙は航空機内等で配布されます。なお、出国の際も申告の必要があります。



■シアトル・タコマ国際空港での入国



入国審査 Immigration

飛行機から降りると、まず入国審査を受けます。ここでは、米国人専用の場所 (US CITIZEN)と、外国人専用の場所(ALIEN)に分かれています。日本語を話す通訳が常時待機しているので、わからないことがあったら聞いてみましょう。

2004年1月5日から、"US-VISIT" プログラムが導入されています。これは、ビザを使って米国に入国する外国人の指紋と顔写真を登録・確認する身元確認プログラムです。詳細はこちら

審査官に提示するもの:

  • 旅券
  • 出入国カード(査証を取得している場合はI-94(白いカード)
    査証免除プログラムによる場合はI-94W(緑色のカード)に所要事項を記入・署名したもの
  • 航空券
  ※入国審査官は、旅券に入国印を押すとともに、I-94(またはI-94W)に入国の条件、期限を記入し、旅券と一緒に返してくれます。I-94(またはI-94W)はアメリカ滞在中の滞在資格を明らかにするものです。出国の際、これを提出する必要がありますので、旅券と一緒に大切に保管しておく必要があります。

※I-94(または I-94W)に記載された期限を越えて滞在することはできません(査証の有効期限が残っていても I-94の期限が切れていれば不法滞在になります)。

アメリカ出入国カードは、入国審査時に審査官によって半券が切り取られ、残った半券をパスポートに挟むかホッチキスでとめられます。審査官によってホッチキスでとめない人もいますので、パスポートから落ちないよう、必ずきちんと保管するか、自分でホチキスでとめておきましょう。


税関 Custom
入国審査を無事終了したら、階下にエスカレーターで降り、荷物を取ります。しかし、ここはいわゆる Baggage Claim(荷物受取所)ではありません。税関検査のために自分の荷物を運ぶだけなのです。税関では、税関申告書を提示し、持ってきたものについての質問を受けます。持ち込んではいけないものや、申告しなくてはならないものについての詳細はこちら

基本的な英会話:
Q:Do you have anything declare? (申告するものはありますか)
A:No. (ありません)
Q:What are these? (これらは何ですか)
A:These are gifts for my friends. (友人への贈り物です)
Q:Any liquor or cigarettes ? (酒類やタバコは持っていますか)
A:No. / I have one pack of cigarett./one bottle of wine. (持っていません/タバコを1箱/ワインを1本持っています)


再度荷物を預け
到着ゲートへ
税関を通ると、再度荷物を預けることになります。ここが非常に悩むところで、「どうしてまた荷物を預けるのか?」と、初めてならとまどうでしょう。しかしここでベルトコンベヤーに乗せた荷物は、再び検査をされ、Baggage Claim (荷物受取所)に出てくるのです。ベルトコンベヤーに荷物を乗せると、左手のガラス張りの出口が、到着ゲートです。


空港内連絡線
到着ゲートをくぐると、Baggage Claim のあるセントラル・ターミナルまで、地下鉄のような空港内連絡線に乗ります。これで、荷物受取所へ行きます。出迎えの人は荷物受取所までしか入ることができませんので、そこまでは自分で行かなければなりません。


荷物引取所へ Baggage Claim

地下鉄を降り、左手のエスカレーターを上がったら、"Baggage Claim"(荷物受取所) になります。"Baggage Claim" の各カルーセルにはそれぞれ番号がついており、その番号の横にはフライト・ナンバーが表示されています。国際線の場合の "Baggage Claim" は、右手奥の1番になります。そこで出迎えの人と合流できます。

※国際線の "Baggage Claim" のカルーセル横には、インフォメーション・デスクがあり、無料のガイドブックやバス路線の説明、地図などが置いてあります。


▼空港内で使えるサービスについてはこちら
www.portseattle.org/seatac/flights/services.htm

※ワシントン州・ビジター・インフォメーション・デスク(Visitor Information Desk)はセントラル・ターミナルのバゲージ・クレーム(荷物引取り所)の階の荷物が出てくるコンベアの8番の近くにあります。

※インフォメーション・デスクは、バゲージ・クレーム2番の荷物引き取り所そばにあります。無料のガイドブックやバス路線の説明、地図などが置いてあります。

※通訳が必要な場合は、「電話通訳」 (Language Phone Line)のシステムを利用しましょう。イミグレーション・税関と B ゲートの出口を出てすぐの Airport Information Booth にあるブースには特別な電話器が取り付けられており、通訳である 第3者といつでも同時に話ができるようになっています。また、それぞれの フライトにあわせて、主要な言語を話すスタッフもイミグレーションなどに待機しています。

※空港内でフル・サービスを行う銀行はありませんが、為替の両替や現金引き出しを行う ATM (Automatic Teller Machine)は数ヵ所に設置されています。空港内から一番近い銀行は、空港の外になります。日本円から米ドルへの換金は、日本を出発する前に現金化、またはトラベラーズ・チェック化するのが便利でしょう。また、米国に来てから、多額の日本円を両替する場合は、市内の銀行で行う方が割安。空港内の為替両替は、緊急時などのために利用するようにした方が良いでしょう。

空港施設内、および出入り口から約8メートル以内は禁煙です。お気をつけください。

(最終更新日:2007年2月1日)




準備編

旅のプラン作り
パスポート
ビザ
国際免許証
航空券
ホテル
米ドルとの両替
トラベラーズ・チェック
クレジット・カード
保険
日本で事前にしておくこと・
日本から持参するもの

荷物
カー・シート (チャイルド・シート)
日本出国の手続き
アメリカ入国の手続き
"US-VISIT" プログラム
空港からの交通

滞在編

観光案内所
ワシントン州の名産品・特産品
公用語
通貨
祝祭日
時差
気候と服装
電圧
トイレ

単位
電話
電報
郵便
インターネット
安全対策
困ったときの連絡先
マナー
チップ
税金
飲酒について
お金の持ち方
手荷物預かり所
衣料品のサイズ
観光・観戦チケットの購入
アメリカ国内飛行機移動
バスの利用法
公共交通機関
レンタカー
パーキング
シートベルト
列車とバスの旅
旅の英会話
国際宅急便
アメリカ出国

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