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子連れでアメリカに旅行する予定で、現地で車に乗る予定のある人はカー・シート(チャイルド・シート)が必要になります。
■ワシントン州の決まり
シアトルのあるワシントン州では州法により、カー・シートについて下記のように定められています。詳細は、Washington
State Booster Seat Coalition をご覧ください。
- 新生児から1歳までは車の後方を向いて座らせるタイプの "Infant Seat" を後部座席に装着しましょう。
- 1歳から4歳以下で体重が40ポンド(約18キロ)以下の場合は車の前方を向いて座らせるタイプの
"Child Safety Seat" を後部座席に装着しましょう。
- 4歳以上6歳未満、または体重が40ポンド以上60ポンド未満の場合は "Booster
Seat" を装着しましょう。
- 6歳以上または体重60ポンド以上の場合は、シートベルトまたは "Booster Seat" を着用させましょう。
- 子供の人数分のカー・シートを用意しましょう。2つ装着すると後部が狭くなる、2つのカー・シートを購入する資金がないという理由は認められません。
■レンタカーの場合 ほとんどのレンタカー会社でカー・シートのレンタルもしています。日本からレンタカーの予約をする場合は、カー・シートも予約しておくのがよいでしょう。現地に着いてからお願いすると、たまに在庫切れになっていることがあります。予約時には、子供の年齢・体重を正確に知らせ、特定の種類を希望する場合はそれも知らせておきましょう(必ずしも希望に沿ってくれるとは限りません)。できれば普段使用しているカー・シートと似たタイプの方が、子供が慣れているのでよいでしょう。
■持参する
米国安全基準に合格したカー・シートを購入しておくとよいでしょう。自動車の種類により後部座席の形もさまざまであるため、使用する予定の自動車がカー・シートに合うかどうかカー・シートのメーカーに確認しておきましょう。FAA(アメリカ連邦航空局)承認のカー・シートは機内に持ち込むことができますが、航空会社やカー・シートのタイプによっては持ち込むことを制限される場合もあるので事前に利用する航空会社に問い合わせることをおすすめします。また、カー・シートを機内で使用する場合はその子供の座席を1人分として予約している必要があります。
■レンタルする
カー・シートのみのレンタルは一般的ではありませんが、中にはレンタルを行っている会社もあります。リストはこちらをご参照ください。
■現地で購入する
長期滞在の場合は現地で購入してしまうのも手。20ドル程度から100ドル以上までさまざまあり、ターゲットなどのスーパーに売っています。一般に、同じカー・シートでも日本の方が高い値段で販売されているようです。
(最終更新日:2007年2月1日)
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