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■荷物のまとめかた 荷物は軽くまとめ、機内に持ち込める手荷物1つ、スーツケースなど大き目の荷物で航空会社に預ける荷物1つにするのがおすすめです。預ける荷物には必ず日本語と英語で名前と住所を書いたものをつけておきましょう。万が一別の便に預けられてしまった場合などに役立ちます。乱暴に扱われることを考慮に入れ、壊れるようなものは入れないようにするか、手荷物に入れて持っていきましょう。なお、機内持ち込みの手荷物にはハサミなど鋭利な物の持ち込みは許されていません。シアトルに乗り入れている大手航空会社は重量制限を厳格化しており、制限をオーバーした場合は追加料金が請求されます。ご旅行の際はご利用の航空会社の電話や公式サイトで重量制限を確認しましょう。
■スーツケースの鍵 チェックインするスーツケースの鍵をかけないことは既に常識となっています。従って、航空会社は乗客がチェックインするスーツケースの鍵が開いているかどうか、いちいち口頭で確認したり、実際にスーツケースに触って確認したりしないことも多々あります(航空会社によってはチェックインの際に並ぶところに「鍵をかけないように」と書いた看板を立てているところもあります)。なお、鍵を閉めたままのスーツケースは、鍵を壊してでも開けられてしまいます。急に開いたりしないよう、スーツケースをぐるりとしばるベルトをつけておくことはできます。
■みやげ物 アメリカに持ち込むみやげ物は、内容物の確認をされることがあります。包装はせず、封をしていない箱や内容物が見えるパッケージのまま荷物の中にいれましょう。
■衣類と洗濯 荷物を減らすためにも、衣類は最小限にし、現地で洗濯をするとよいでしょう。ホテルで洗濯する場合は自分で洗剤を少し持っていくか、現地のドラッグストアなどで調達しましょう。ユースホステルなどには通常ランドリールームがあります。予算に余裕がある場合、エコノミー以外のホテルであれば、ランドリーのサービスもあります。また、街中にあるコイン・ランドリーを使うのもよいでしょう。通常、洗濯機についている投入口に25セント(クォーター)のコイン投入して使います。また、こちらでは乾燥機を使いますので、服が縮んだりする可能性があります。縮んでは困るものは持って行かないか、部屋で干すようにしましょう。
ドレスアップ カジュアルなシアトルでも、きちんとしたレストランでは、ジーンズとスニーカーではあまり歓迎されないところもあります。そういうところに行く予定のある人は、ジーンズ以外のパンツやスカート、スーツなどや、それに合う靴やバッグも持っていきましょう。
■薬 日本で普段使用しているものを持っていきましょう。通常、使う可能性があるのは胃腸薬などです。心配な人は頭痛薬など、痛み止めの薬や風邪薬、乗り物酔いの薬、絆創膏なども持っていくと安心でしょう。もちろん、痛み止め程度なら処方箋が無くても現地で調達できますが、万が一体に合わないなどの場合を考えて、日本から持っていくことをおすすめします。絆創膏は現地調達しても問題ないでしょう。
■雨具 シアトルの雨期は、1日のうちに小雨が降ったりやんだりする場合がほとんど。地元の人は、あまり傘を使わず、ジャケットのフードをかぶって、雨をしのいでいます。心配であれば、折り畳み傘を1つ持っていきましょう。傘を持ち歩くのがめんどうな人は、ウォータープルーフでフード付きのコートを着ていくと良いでしょう。
■変圧器・電源プラグ アメリカの電源用コンセントの形は日本のものと基本的に変わりがありません。アメリカの場合は2つの足の大きさが微妙に異なる場合がありますが、それほど問題になることはないでしょう。アメリカの電圧は120ボルトで、日本が100ボルトですから変圧器が必要になります。日本のものをそのまま使って問題ない場合もありますが、壊れてしまっては困るものなどは変圧器を使った方がよいでしょう。
※電圧については 『Basic
Info 応用編 > 電圧』 のコーナーをご覧ください。 ■フィルム
比較的日本の方がフィルムは安いといえます。特にAPS用のフィルムはアメリカでは高価なので、日本から持っていくとよいでしょう。もしアメリカで調達しないといけない場合は、観光地ではなく、ドラッグ・ストアなどで買うと少しは節約できるでしょう。
■メガネ・コンタクトレンズ メガネやコンタクトレンズは、すぐに作成できません。コンタクトレンズを使っている人は、メガネなどの予備を持っていきましょう。長期滞在の人は、事前に目医者で検査をしてもらい、英語の診断書を書いてもらいましょう。
■生理用品 生理用品は現地で調達できます。緊急に必要な分だけ持っていくとよいでしょう。"Always"というブランドは、日本の『ウィスパー』と同じものですから、おすすめです。
■貴重品 パスポート、トラベラーズチェックや現金、帰りの航空券、クレジット・カード、海外旅行傷害保険の保険証などは貴重品です。必ず機内持ち込みの手荷物に入れましょう。そして、現地では、ホテルのセーフティ・ボックスに預けるなどして、持ち歩かないようにしましょう。ただ、パスポートは、買物にトラベラーズチェックを使うなら提示する必要がありますので、携帯する必要があります。
パスポート パスポートを忘れてしまったら海外に行くことはできません。出発当日、家を出る前に必ずパスポートを持っているかどうかを確認しましょう。また、現地ではなくしたり、盗まれたりしないよう、細心の注意を払いましょう。万が一なくしてしまった時のために、パスポートのコピーをとり、パスポートとは別の場所にしまって持って行くようにしましょう。このコピーは、日本国総領事館でパスポートを再発行してもらう際の手続きがスムーズになります。
トラベラーズ・チェック トラベラーズ・チェックの購入者控えと、トラベラーズ・チェック自体は、別の場所にしまって持って行きましょう。
■持ち込んではいけない物 果物・野菜・肉類(牛骨粉・乾燥肉等の入ったカップめんも含まれる)・生魚・銃器・刀剣・麻薬・細菌性物質は持ち込むことができません。また、生きている動植物及び動物製品は、検疫上、輸入が禁止となっているものがあります。
■通貨の持ち込み 通貨の持ち込みは自由で、金額の制限もありません。しかし、米ドル貨、その他の通貨を問わず、現金・トラベラーズチェック・その他の有価証券を合計して1万米ドル以上持ち込む場合には、申告が必要です。申告をしなかった場合、没収を含む民事・刑事罰が科せられることもあります。ただし、申告した所持金に税金等は課せられません。申告用紙は航空機内等で配られます。なお、出国の際も申告の必要があります。
(最終更新日:2007年2月1日)
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