ワインとリンゴの町、ワシントン州ウィナチー市へぜひお越しください。無料ビジター・ガイドのお申し込みはこちら!Kohtoku Enterprise
シアトル情報ポータルサイトENGLISH会員登録お問合せサイトマップ
TOP今月の特集生活ガイド読み物プロに聞こう!ホット・トークマリナーズ情報イベントカレンダーシアトル子育てネットワークFindMe!
今日のPICKUPToday's Seattle今日のニュースPhrase of the DayおトクINFO

このエリアのスポット情報は
こちらをクリック!

海に向かっていくつもの埠頭(ピア)が並ぶウォーターフロントは、湾内の島々を結ぶワシントン・ステート・フェリーや、シアトル−ビクトリア間を高速運行するビクトリア・クリッパー、シアトルとアラスカなどを結ぶ大型クルーズ船が発着する、シアトルの海のターミナル。ダウンタウンからウォーターフロントへは Pike Street を海へ向かって歩き、パイク・プレース・マーケットを散策してから行くのがベストだ。ピアにはギフトショップやレストランはもちろん、水族館やドーム型映画館などのエンターテイメント施設も揃っている。天気の良い日は海の眺めを楽しみながら、散歩がてらに各ピアを周ってみよう。

1897年から1898年のゴールド・ラッシュによって開発が始まったこのウォーターフロントは、1893年のグレート・ノーザン・レールウェイをはじめとする鉄道の完成によって、日本・中国・フィリピンとの貿易に重要な位置を占めるようになった。1911年にはウォーターフロントを含むエリオット湾周辺地域の開発がシアトル港湾局の手に委ねられ、1917年にピュージェット・サウンドとレイク・ユニオン、そしてレイク・ワシントンの合流点となる水門レイク・ワシントン・シップ・カナル、通称チッテンデン・ロックスが完成。第1次世界大戦や大恐慌で開発は一時停滞したが、連邦政府からの援助金によって1930年代にウォーターフロントに沿って走るアラスカン・ウェイが完成。その後の第2次世界大戦で貿易が活性化し、シアトル・タコマ国際空港の完成につながった。1960年代に入るとシアトル港は大きなコンテナを大量に扱うようになり、コンテナ貨物の受け入れを専門に行う埠頭が設置されている。

1970年代は、パイオニア・スクエア及びパイク・プレース・マーケットの改築が始まったのと同時に、ウォーターフロントでもレクリエーションを中心とした開発がスタート。その結果、ピア57にウォーターフロント・パーク、ピア70北にマールトル・エドワーズ・パーク、そしてピア59に水族館が完成。1982年にはウォーターフロントとパイオニア・スクエア、インターナショナル・ディストリクトを結ぶ路面電車(ス トリート・カー)が開通した。なお、このストリート・カーは2005年に運行が中止されたので、今はストリート・カーと同じ色に塗られたバスが走っている。1990年にはシアトル港湾局の本社(ピア69)やベル・ストリート・ピア(ピア66)が完成し、2000年春にはアラスカ行きのクルーズ船の発着所と世界貿易センターもできて、たくさんのクルーズが発着するようになっている。また、アラスカン・ウェイ沿いにはモ ダンなコンドミニアムが並び、海の見える高級住宅地としても人気がある。

北はピア70から南はピア55のあたりまで店やレストランが並んでおり、この区間は歩いて周ることができる。名物的な存在の店イェ・オールデ・キュリオシティ・ショップ(ピア54)は、1899年にJ.E.スタンドリーさんが始めた店。インド製の玩具やミニチュアなどユニークな小物がいっぱい。特に等身大の人魚のミイラは必見だ。シアトルは高緯度に位置しているため、6月の夏至の日没時間は午後9時半ごろで、夏季は午後8〜9時ごろまで明るいので安心だ。ただし、日没が近い時間や冬季などは歩行者も少ないため、要注意。ピア54・55・56は地元でも人気のシーフード・レストランアイバーズやギフトショップなどが詰まったピア。ピア55とピア56の間は、アゴシー・クルーズによる湾内遊覧船やパラセーリング、船内でコース料理が楽しめるクルーズの発着所だ。

親子連れに人気のシアトル水族館(ピア59)では、ピュージェット・サウンドに生息する魚やカニが泳ぎまわる水中ドームと体長2メートルにもなる大ダコは必見。秋に入って水族館の餌に混ぜていた物質を海に流すときは、その匂いで水族館に戻ってくる鮭がフィッシュ・ラダー(海と水族館の間に設置されている階段のような場所)を通る様子を見ることができる。このようなフィッシュ・ラダーがあるのは全米でもシカゴとシアトルだけ。隣にあるドーム型映画館シアトル・アイマックス・ドーム・シアターや海洋博物館との共通入場券を買うと割引がもらえる。70ミリ・フィルムで撮影された映像を180度のドーム型大画面で上映。常に数本の映画が上映されており、家族で楽しめるものがほとんどだ。

歩き疲れたらピア57のウォーターフロント・パークで一休み。また、海からシアトルを眺めたい場合は、ピア55からアゴシー・クルーズへ。ネイティブ・アメリカンの文化を垣間見たいなら、ティリカム・ビレッジ・ツアー(ピア55)に乗ってみよう。シアトルの名前の由来となったネイティブ・アメリカンの酋長シアトルの誕生の地として知られるブレイク島州立公園へ行くことができる。

ウォーターフロントの海沿いには、ところどころに "Historical Point of Interest" という表示が立てられている。表示の説明を読むと、「アラスカのゴールド・ラッシュの始まりとなったかの有名な "Ton of Gold" の積荷が "S.S. Portland" という船から下ろされた地点」や、「4万マイルに及ぶ世界一周の旅を行った "Great White Fleet" が1908年に発着した地点」など、その場所で昔何が起こったのかがわかる。中には「先住民のネイティブ・アメリカンが入植した白人を襲った場所」などという記述もあり、非難を呼んでいるそうだ。

Ballard
Belltown
Capitol Hill
Downtown
First Hill
Fremont
Greenlake
Internatinal District
Lake Union
Madison
Magnolia
Pike Place
Pioneer Square
Queen Anne
Seattle Center
University District
University Village
Wallingford
Waterfront
Weat Seattle

CityPass

ジャングル日誌 | 会社紹介 | コンテンツに関するお問合せ | 技術的なお問合せ
広告掲載について | ご利用上の注意 | 個人情報保護ポリシー

当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断転載を禁じます。
This site is protected by copyright and trademark laws under U.S. and International law.
© 1998-2008 Junglecity Network, Inc. All rights reserved.